井上正康先生がおっしゃってたことを、ふと思い出しました。
ゴー宣道場の会場で会場に集まった人たちにこう言ったのです。
「私がPCR検査をやったら、みなさん全員をPCR陽性者にできます」
僕は笑ってしまいましたが、どう思います?
この話しから分かることは、安易なPCR検査というのがいかに危なっかしいものであるかという事です。
僕らの体の中にはすでにコロナウイルスはいるんですよね。
陰性になった方の体のなかにもね。
それでも元気な方は、免疫があるから重症化しないわけですよ。
元気な方の中からもウイルスを検出できるのが、PCR検査ということになります。
本来必要のないことが今も続いているのは、新型コロナウイルスがものすごく恐ろしいとされているからなんですよね。
マスコミやテレビに出てくる専門家が嘘ばっかりついてね。
恐怖を煽りまくりましたから、すっかり多くの人はが洗脳されてしまった。
自分の中にも恐ろしいウイルスがいるかもしれない。
誰かに感染させるかもしれない。
マスクしなければ。
ワクチン接種しなければ。
そう思ってる方は今もけっこういるんじゃないですか?
そういう人は観てなさい。
PCR陽性者が何千人何万人となろうが、東京オリンピックは無事に終わりますから。
怖い怖いと騒いだことが何だったのか。
いずれ分かるでしょう。