カラフルの思い出4

2022-12-26 22:56:51 | 日記
42人目の早乙女くん。

プラプラは監督のアイディアで少年になりました。

親友の3人。

決定稿までもう少しです。

親友というと、先日の『オドレら正気か?』。

コロナ脳にかかってしまった友人のところへ、小林先生が会いに行くという話が面白い。

面白いなんていったら失礼かな。

秋元先生のそわそわしてる姿が目に浮かぶようでさ。

井上先生がマスクをして握手をしてくるところなどは、さすが孤高の法哲学者だよな。

映画のワンシーンにしたいぐらいですよ。

いつかみんなで笑える日が来るといいなと思いましたね。

笑えるというか親しみを感じるのは、どこでも寝れるタケシ社長でしょうね。

愛子さまも20歳の会見で、ご自分の長所について「どこでも眠れるところでしょうか」とおっしゃってましたよね。

それを聞いたら親近感があふれてしまってさ。

ちなみに僕の場合は、バスや電車で本を開いたら寝ちゃうからね。

どんなに面白い本でも寝ちゃうんだ。

ゆりかごに揺られて舟をこいでさ。

だから本はずーっと鞄に入れて持ち歩くことになります。

つづく


コメント (9)
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