42人目の早乙女くん。
プラプラは監督のアイディアで少年になりました。
親友の3人。
決定稿までもう少しです。
親友というと、先日の『オドレら正気か?』。
コロナ脳にかかってしまった友人のところへ、小林先生が会いに行くという話が面白い。
面白いなんていったら失礼かな。
秋元先生のそわそわしてる姿が目に浮かぶようでさ。
井上先生がマスクをして握手をしてくるところなどは、さすが孤高の法哲学者だよな。
映画のワンシーンにしたいぐらいですよ。
いつかみんなで笑える日が来るといいなと思いましたね。
笑えるというか親しみを感じるのは、どこでも寝れるタケシ社長でしょうね。
愛子さまも20歳の会見で、ご自分の長所について「どこでも眠れるところでしょうか」とおっしゃってましたよね。
それを聞いたら親近感があふれてしまってさ。
ちなみに僕の場合は、バスや電車で本を開いたら寝ちゃうからね。
どんなに面白い本でも寝ちゃうんだ。
ゆりかごに揺られて舟をこいでさ。
だから本はずーっと鞄に入れて持ち歩くことになります。
つづく