サインした引越しの契約書を渡すだけなのに、帰る時間が夕方になってしまう。
帰りのバス一本逃すと、次のバスまで2時間待たなければならない。
今日はギリギリのところでハプニングがあって、一本逃してしまった。
こういう時の2時間は短いようで長いよ。
そして何が起きたのかを書けないというのが、この話題を選んでしまった失敗でもあるわけだ。
ここから男尊女卑の話しにもっていくのは強引なんだけど、今日のハプニングの原因が、もしかしたら僕の中の男尊女卑的な感覚にあるのではないかと思ってる。
他人の男尊女卑な言動は分かりやすいものだけど、自分の事となると見えにくい。
いっそ先に自分にもあるよと言っておいた方がいいかもしれない。
近頃は男系カルトの言ってる事が、男尊女卑丸出しで恥ずかしくなる。
しかも谷田川は「積み重ねてきた正統性」という言葉で男尊女卑という因習を包み隠して、それを「壊すな」と言うわけだよね。
男尊女卑という因習を押し付けられる皇族の身にもなってみろよ。
女系皇族は騙されやすいとか言って、自分は皇室を守ってる気分になってる竹田とかな。
自分は男尊女卑じゃないんだと思いたいのかもしれないけどさ。
もう、ダダ漏れだぞ。
その後始末は誰がやるんだ?
ええ歳してよう。