今日のゴー宣道場は、『保守とリベラルの間』。
リアルな話を聞けて面白かったなあ。
見終わった後も、そのリアリズムが凄く気になってさ。
シャワーを浴びながら考えていて、ふと『愛子天皇論』に出てきた漢乃益荒子が浮かびましてね。
なんでロボット天皇論とリベラルが重なるのかと聞かれても説明できないけどね。
印象として漢乃益荒子って、危険な感じがするじゃない。
その危険な感じがコロナ騒動を作ったリベラルな連中とも重なってさ。
マンガに出てきたときから「なんだこいつは?」と思って様子を見てたんだ。
今思うと、若い頃の自分にも似てるかもな。
見た目の事じゃないんだけど、中性的な魅力というのに惹かれていた事もあったんだよね。
アニメってそういうキャラが出てくるじゃない?
ジャニーズもデビューしたばかりの頃って、男の子なんだけど女の子のような魅力があるでしょ。
みんな綺麗でさ。
あれだよあれ。
映画の『べニスに死す』だったかな。
美しい少年というのが、何かを象徴してるでしょ。
まあ、漢乃益荒子は女性なんだけどね。
ただの錯覚かもしれない。
まだ見ていない方は是非。