食事の時間が至福のひと時である。
いつも僕の好きなものしか食卓に出てこない。
ご飯とおかずを、ちょうどいい分量で口の中で混ぜ合わせて味わい満足する。
何事もこうあって欲しいものだが、混ぜ合わせてはいけないものも世の中にはある。
薬品などは混ぜ合わせると毒ガスが発生するものもある。
最近では男系カルトが、この世に生まれてから1秒たりとも皇族だったことのない国民男子を皇族だと言って皇室に入れようとしている。
混ぜたくて仕方がないのだろう。
混ぜて満足したい。
混ざって当然という奴も男系カルトにはいる。
憲法違反になろうが自分が満足できれば、大御心はどうでもいいらしい。
いや、憲法違反になるとは思いもしなかったから、そんな妄想を何十年も夢見てこられたのだろう。
ここで目を覚さないのが男系カルトだ。
陰謀論にはまってインテリぶるのも奴らだ。
男系カルトとは違うけど、コロナ騒動では児玉龍彦も自分の知る限りの知識を混ぜ合わせて、コロナ騒動をうやむやにして満足している。
彼の妄想で季節性の風邪が、何倍も恐ろしいウイルスとして世の中に広がってしまった。
偉そうな肩書きがくっついてるけど、ただの妄想オヤジだと思う。
見極めた。