ほぼ日の対談『米と緑』読んだでしょうか。
面白かったですねえ。
映画みたいなんですよね。
僕が映画みたいと思う時って、自分の中の記憶と結びつく時なんですよね。
今回は主人公が雪の中に佇んでる絵なんですけどね。
もう勝手に主人公を決めてしまってますが。
冒険モノが好きなんですよ。
だから、岩塚製菓の槇春夫さんは、主人公が旅の途中で出会う賢者でね。
主人公が海を渡って冬の東北にやってくるんですよ。
そこまで書いたら、あとはだいたい想像がつくかしらね。
主人公はもちろん台湾の蔡さんですよ。
蔡さん役は誰かなぁ。
『米と緑』読んでない方は是非読んでみてください。