確信したんです
アドマイヤスバル空を飛んでるようだったほんと飛んでた
ただ、その後、板井千秋さんのブログで「・・この馬は
よく見えても結果がしたがわないと・・・」こんなニュアンスでの
コメントが・・・
フェブラリーS
◎カネヒキリ この馬しかないでしょう
○アドマイヤスバル 空を飛んでくれ~
もうひとつ予想
アメジストS 《東京》
◎ダイバーシティー ○トウショウウェイヴ▲ドリームノクターン
明日もいい一日でありますように
ホッコータキオン
父アグネスタキオン
(サンデーサイレンス/Halo /Hail to Reason系)
ノーザンダンサー系との配合が相性がよい
底力が優れ、我慢強いのが魅力
産駒
ディープスカイ、ダイワスカーレット、キャプテントゥーレ
リトルアマポーラ
2008年 JRA種牡馬ランキング 1位
母ホッコーソレイユ
(バンブーアトラス/Jim Frennch/Graustark/Ribot)
Ribot(リボー)
16戦不敗の名馬。
イタリアの天才馬産家フェデリコ・テシオの最高傑作
ステイヤーで底力のある血統
Graustark(グロースターク)
His Majesty(ナカヤマフェスタの母の父父)の全兄
つまりGraustarkとHis Majestyは兄弟
Jim Frennch(ジムフレンチ)
産駒特徴
じっくり成長。重に強く、ダートはさらに強く、力のあるレースは得意
入着の多いタイプ
ホッコータキオンの主な成績
朝日杯FS(G1) 1600 中山
4着 0.1差 8枠15番 先行抜け出、決め脚劣る、勝負根性で粘
496kg
1000m通過 58.5 上がり48.8-36.3 タイム 1.35.2
参考レコード 1.31.5 ゼンノエルシド
主なメンバー
セイウンワンダー(1着)、フィフスペトル(頭差2着)
ブレイクランアウト(0.1差3着)ミッキーパンプキン、シェーンバルト
デイリー杯2歳S(G2)
2着 首差 7枠10番 逃げ粘る 498kg
1000m通過 57.9 上がり47.1-35.4 タイム1.33.3
参考レコード
1.32.1 ビハインドザマスク
2009 2/25 アーリントンCに出走予定のホッコータキオンは
追い切り後に左前屈腱炎を発症。
年内絶望かも?
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