☆ミクロコスモス
父ネオユニヴァース（ＳＳ）×Marquetry
前走の大倉山特別（１０００万条件）はタイム１．４７．４
上がり３３．８も優秀！２着のパールシャドウは次走で
１０００万条件を勝ち上がる。
２歳時には阪神ＪＦで後方から追い込み３着、キャリア２戦目
で素質の高さを見せる。
阪神フィーズレビューは１４００ｍの距離が敗因だと思う
忙しいのは合わない、フローラＳは引っ掛かった事が敗因かな
たぶん、疲れがたまるタイプみたいだ。
まだキャリアが浅く判断しずらいが・・・。
レーチェルアレキサンドラが米Ｇ１ウッドワードＳを勝ち
今期８戦全勝～だ!
初の古牡馬相手＆マッチョアゲインの猛追を
しのぎ優勝～Ｇ１、５連勝
・・・ぷぷっ
”まっちょ” がっくし
Ｇ１、５連勝ってスゴすぎる、しかも同レースの
牝馬の優勝は史上初なんだってゆうから
”まっちょ”
でも無理々
・・・でも
”まっちょ”だって、Ｇ１馬だかんね～
話は変わるがレーチェル（レイチェルだったかな・・）は
おいらがはじめて観た洋画で”大人の女性”を感じた
んだ
たしかショーンヤングだったと思う
とても綺麗で・・・なんてゆうか ”大人”を感じた瞬間だった、うん。
☆レッドディザイヤ
ブエナビスタのライバル～
キャリア２戦で臨んだ桜花賞で１/２馬身差、
オークスでハナさ２着と無敵のブエナビスタ相手に
堂々の勝負を演じてきた３歳牝馬ＮＯ、２
データ的にもオークス２着馬は[1.2.2.2]と
力強く後押し。
ブエナビスタのライバル～
キャリア２戦で臨んだ桜花賞で１/２馬身差、
オークスでハナさ２着と無敵のブエナビスタ相手に
堂々の勝負を演じてきた３歳牝馬ＮＯ、２
データ的にもオークス２着馬は[1.2.2.2]と
力強く後押し。
