◎ナムラクレセント
菊花賞&阪神大賞典ともに3着、切れは無いが
持続力で。
○ミッキーパンプキン
これまた重賞常連、夏を越した成長に期待
▲スマートギア
阪神、最高タイム1.45.2も脚質追い込みでは
△ドモナラズ
△ラフィナール
△アキノレッドスター
ちょっと手を出してみようかな。
第27回 ローズS
ブロードストリート優勝!
藤原英厩舎3頭からブロードストリートが
ゴチャツク直線を抜け出して、タイム1.44.7のレコードで勝った。
1着 ブロードストリート 直線インから前が開き力強くあがり34.2
慌てず落ち着いて好騎乗の藤田騎手に完敗~
2着◎レッドディザイヤ トライアル戦ということを考えれば
外を34.0で上がって次につながるレース
3着△クーデグレイス レコード決着で前に行って残る
小回りなら今後も期待
4着○ ミクロコスモス 追い込み脚質にこの馬場はきつかったか
5着▲ボンバルリーナ 4角インからアウトへスムーズに捌けず
”素質開花”、ただ切れないな・・・。
イイデエース&ワイドサファイアは直線前が詰まりまったく追えず
決して悲観する内容じゃ無いですね。
1.44.7のレコードが出るとは・・・
ここにきて結構他の馬たちも成長して、重賞戦線が楽しみに
なってきました、
ローズステークス G2
秋華賞トライアル、春の実績馬か夏の上がり馬か
藤原英厩舎は贅沢な3頭出ししかも、その3頭が有力馬
◎レッドディザイヤ
桜花賞、オークスで見せた競走能力はひと夏越しても
色あせるものではない、今でも目に焼きついている。
○ミクロコスモス
前走の大倉山特別でみせたパフォーマンスは秋に
期待を抱かせる内容で楽しみですね。
▲ボンバルリーナ
連闘がちょっと心配も・・・
母は米で5勝、母の姉が仏米で11勝。
同馬の兄ダイレクトキャッチは共同通信杯&中日新聞杯共に2着
父シンボリクリスエスが3歳秋から本格化しており、母系が父系の
長所を出すタイプなので面白そうだ。
△ヒカルアラマンサ
△ワイドサファイヤ
△クーデグレイス
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