神戸新聞杯 《阪神》

神戸新聞杯　Ｇ２

春の実績と成長度、馬体もそうだが精神力が大きく改善されないと
いけない、リーチザクラウンは掛かる気性はそのままみたいで狙いにくい


◎アンライバルド
本番は別としてここは春のまま実績を信用。

○アントニオバローズ
調教でも春には出なかったタイムをだしている、明らかに
馬体は成長。

▲トモロポケット
２走前の札幌２０００ｍ－2.00.8は同日1600万条件のアメジストリングの
2.00.5と0.3差だけ、1枠1番から一人旅に出てものすご～ぐ恵まれたら
3着までにはこないか・・・

馬連　◎ー○▲
３連単　3頭ＢＯＸ

オールカマー 《中山》

オールカマー　Ｇ２

同レース３連覇のかかる有馬記念馬マツリダゴッホ、
春充実の宝塚記念馬ドリームジャーニー、１５ヶ月休み明けの
宝塚記念馬エイシンデピュティ。
Ｇ１馬３頭がもくろみ通り力を見せ付けるのか
マツリゴッホは今年制裁を欠いているし、
シンゲンは右回りと展開が疑問・・・エイシンは１５ヶ月明けだし・・・。


◎マンハッタンスカイ
前に行く同馬に向いた流れに成りそう、シンゲン、ドリームジャーニー
が人気の為そう早くは動かないと思われる。
同馬はここ数戦おしいレースがつづいており、ここでピークを迎える。

○ドリームジャーニー
今年の宝塚記念馬、春の充実は素晴らしかった、
中山も得意で・・・ただ狙いが次ぎなのでね。

▲ダンスアジョイ
前走は展開が向かず、それでも０．２差まで追い上げている
中山は初だが右回りは２走前の小倉記念を制しているので問題ない。
坂は走ってみないとね～

△トウショウシロッコ
中山は好相性～、昨年の３着馬でもあるしね。


３連単　４頭ＢＯＸ　２４点