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天皇賞ー回顧

2014-11-03 19:36:56 | レース回顧

 

第150回 天皇賞は初重賞制覇となったスピルバーグが優勝!

スピルバーグの前走は毎日王冠で8年連続で連対馬を出していた
レース内容も直線で前が塞がれなければ突き抜けていた好内容
だったのだが・・・いくぶんにも実績が無く

本命に指定したフェノーメノはまさかの14着敗退、いや大敗でした
なぜ、パドックでも良く見えたしレースも直線を向いた時には、伸びると
思ったのだが?伸びない全くのびない?

レース後の海老名騎手の談話「~あれっ、って感じではじけなかった」とある
なんなのか、やや重に近い馬場状態が思いのほか応えていたとしか
考えられないのだが・・・

対抗のディサイファは12着。このメンバーで○印は厳しかったか
今思えば妥協した印だった気がする△で十分だったかも

▲ジェンティルドンナは2着(2番人気)、△イスラボニータ3着(1番人気)、
△ラブイズブーシェ4着(16番人気)


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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