東京2500mと異質なレースアルゼンチン共和国杯
春に行われる目黒記念ぐらいしか組まれない
条件馬の好走が多く、格下でも十分勝負になる重賞でしょう
そして、ステイヤータイプがのし上がってくるレースでもある
上記でもあげた目黒記念組みの好走も多く同レース出走馬にも
注意が必要。
今年の目黒記念勝ち馬が出走してきました。
今回はマイネメダリストをチェック!
前走は休み明けで新潟で行はれたオールカマー
結果はなんと最下位の18着・・・
ただ、勝ち馬から1.0差なのでちょっとした調教がわりって事と
とらえたならばこんなもんでしょうか
陣営の作戦ともとらえる事もできる内容でした
東京コースは全7戦で1勝2着1回、3着2回
[1・1・2・2・1]と全て掲示板に載る
1勝は目黒記念ですから不得意ってわけでもなさそうで、一応~得意
な舞台と思ってよさそう
2500mは全9戦[3・2・2・2]
準オープン以上だと1勝2着1回着外1回となっている
好走する確率は高そうだが軸としては信頼性に欠け穴として
狙ってみるのも、人気を落とした場合は面白い