第142回天皇賞・秋はブエナビスタがG1-5勝で牡馬混合で初の優勝
JRA関係者の努力によって
ヤヤ重の馬場で行われた天皇賞
中団からレースを進めたブエナビスタが
1.58.2の上がり34.1とヤヤ重にしては速い過酷な
スタミナ争いとなったレースを制した、ほんとに凄いスーパーホースです
2着には又もや出遅れたペルーサが
直線グングン伸びて、前走の鬱憤を晴らした格好だ
この馬が本格化するのは古馬になってから、今回は展開が嵌まった感が強い
アーネストリーは展開が向かなかったですね、オウケンサクラは馬場が向いたのと斤量差が好走の原因でしょう
G1とゆうJRAトップレースらしいレースを見せてもらいました
3歳馬は強いですね、ただ古馬の牡馬の層が薄いのが原因の一端にあるのは間違いはないですね。
一つだけ
ホワイト騎手
海外の烈しい騎乗はいいのですが、あの進路妨害はあんまりです
蛯名騎手の一瞬の油断を見逃さず漬け込んだ騎乗は流石なんですが
完全にあの進路妨害で1頭の馬に関わる関係者、馬主、調教師、ファン等々の思いが一瞬にして「終わった・・・」
関係者にとってはまさしく最低の結末
以上~
JRA関係者の努力によって
ヤヤ重の馬場で行われた天皇賞
中団からレースを進めたブエナビスタが
1.58.2の上がり34.1とヤヤ重にしては速い過酷な
スタミナ争いとなったレースを制した、ほんとに凄いスーパーホースです
2着には又もや出遅れたペルーサが
直線グングン伸びて、前走の鬱憤を晴らした格好だ
この馬が本格化するのは古馬になってから、今回は展開が嵌まった感が強い
アーネストリーは展開が向かなかったですね、オウケンサクラは馬場が向いたのと斤量差が好走の原因でしょう
G1とゆうJRAトップレースらしいレースを見せてもらいました
3歳馬は強いですね、ただ古馬の牡馬の層が薄いのが原因の一端にあるのは間違いはないですね。
一つだけ
ホワイト騎手
海外の烈しい騎乗はいいのですが、あの進路妨害はあんまりです
蛯名騎手の一瞬の油断を見逃さず漬け込んだ騎乗は流石なんですが
完全にあの進路妨害で1頭の馬に関わる関係者、馬主、調教師、ファン等々の思いが一瞬にして「終わった・・・」
関係者にとってはまさしく最低の結末
以上~