「堅実な女」のイメージがあるニシノブルームーン
これまで17戦して5着以下が4回なんだからね
だが重賞では6戦して5着以下が3回と、イマイチ信頼度が低い点が人気にならない原因なのかも知れないが、着外のレースを見てみると其れなりの敗因がある
簡単に説明する
勝ち馬から1秒差の7着だった府中牝馬Sは、外枠から果敢に先行しゴール前で前後が入れ替わる、前潰れの激しい展開だった
10着のエリザベス女王杯では、あのブエナビスタが後方から追い込んで届かず3着に負けた前残りのレース、道中もスムーズにいかず、直線も捌きに苦労しての結果
愛知杯では大外枠が応えた・・・。
まっ、超一流であれば上記の展開でも来れるのでしょうが
その辺が北村宏司騎手とのコンビで走り続ける理由なのでしょうか(北村さん失礼)
ただ、昨年に比べ大きく成長し、今年は大きいところも狙えそうな勢いで
条件さえ噛み合えばいつでも勝てる「魅力ある女」に変身した
ニシノブルームーン
父タニノギムレット(ブライアンズタイム/HTR系)
代表産駒 ウオッカ
母カプリッチョーサ(リファール系/ND系)
7戦4勝
主な勝ち鞍 チヴァリパークS(G1)芝6F、モナグレアスタッドS(G1)芝6F、デビュターントS(G3)芝6F
鈴木伸尋厩舎、生産 西山牧場
これまで17戦して5着以下が4回なんだからね
だが重賞では6戦して5着以下が3回と、イマイチ信頼度が低い点が人気にならない原因なのかも知れないが、着外のレースを見てみると其れなりの敗因がある
簡単に説明する
勝ち馬から1秒差の7着だった府中牝馬Sは、外枠から果敢に先行しゴール前で前後が入れ替わる、前潰れの激しい展開だった
10着のエリザベス女王杯では、あのブエナビスタが後方から追い込んで届かず3着に負けた前残りのレース、道中もスムーズにいかず、直線も捌きに苦労しての結果
愛知杯では大外枠が応えた・・・。
まっ、超一流であれば上記の展開でも来れるのでしょうが
その辺が北村宏司騎手とのコンビで走り続ける理由なのでしょうか(北村さん失礼)
ただ、昨年に比べ大きく成長し、今年は大きいところも狙えそうな勢いで
条件さえ噛み合えばいつでも勝てる「魅力ある女」に変身した
ニシノブルームーン
父タニノギムレット(ブライアンズタイム/HTR系)
代表産駒 ウオッカ
母カプリッチョーサ(リファール系/ND系)
7戦4勝
主な勝ち鞍 チヴァリパークS(G1)芝6F、モナグレアスタッドS(G1)芝6F、デビュターントS(G3)芝6F
鈴木伸尋厩舎、生産 西山牧場
第15回 マーメイドステークス(GIII) |