安土桃山時代、織田信長と豊臣秀吉が活躍した1573年~1603年頃の甘味
有平糖の歴史
有平糖は、織田信長の全国制覇を目指す室町時代に、ポルトガルから送られた宣教師によって初めて
日本にもたらされました。 この新たな菓子は、南蛮菓子と呼ばれ、
大名たちに贈られる献上品として高く評価されました。
その名称の由来はポルトガル語で「砂糖菓子」を意味する
「alfeloa(アルフェロア)」から来ています。
有平糖の歴史や有平細工と日本の飴細工の違い等
説明が書かれております
Kanro https://www.kanro.co.jp/sweeten/detail/id=3406
別の記事では1800年頃 有平細工(アルヘイ細工)として最盛期を迎えた
との記述も有りました
フランシスコ・ザビエル写真
神戸市立博物館https://www.kobecitymuseum.jp/
カステラも好きなのですが飴細工とは
話が大きくそれるので、避けました