「サリイ&たから」
「お松明(たいまつ)」を見に行きました。
昨日の日曜日のことです。
修二会は奈良時代から途絶えることなく続き、今年で1262回を数えるそうです。
午後3時ころ出発で、奈良公園を散歩しながら、二月堂へ向かいます。
興福寺にある、高さ約51mの五重の塔。
鷺池の浮見堂。
片岡梅林の梅は咲いている木はありますが、これから。
春日大社へ移動します。
春日大社から二月堂到着。
お松明を見るための人たちが集まってきています。
お松明は午後7時から。6時まではお堂に入れます。
いよいよお松明の登場です。
歓声が上がります。
20分ほどの行事です。
「天下泰平(てんかたいへい)」「五穀豊穣(ごこくほうじょう)」「万民快楽(ばんみんけらく)」などを願って
祈りを捧げ、人々に代わって懺悔(さんげ)の行を勤め、前行、本行をあわせてほぼ1ヶ月、
準備期間を加えれば3ヶ月にも及ぶ大きな法要だということです。
「お松明(たいまつ)」を見に行きました。
昨日の日曜日のことです。
修二会は奈良時代から途絶えることなく続き、今年で1262回を数えるそうです。
午後3時ころ出発で、奈良公園を散歩しながら、二月堂へ向かいます。
興福寺にある、高さ約51mの五重の塔。
鷺池の浮見堂。
片岡梅林の梅は咲いている木はありますが、これから。
春日大社へ移動します。
春日大社から二月堂到着。
お松明を見るための人たちが集まってきています。
お松明は午後7時から。6時まではお堂に入れます。
いよいよお松明の登場です。
歓声が上がります。
20分ほどの行事です。
「天下泰平(てんかたいへい)」「五穀豊穣(ごこくほうじょう)」「万民快楽(ばんみんけらく)」などを願って
祈りを捧げ、人々に代わって懺悔(さんげ)の行を勤め、前行、本行をあわせてほぼ1ヶ月、
準備期間を加えれば3ヶ月にも及ぶ大きな法要だということです。