ゆり園見聞録

　たからさん、きょうはヒマ。
お天気も、梅雨入りしたもののしばらく、梅雨の中休みらしい。
おじさんも、気分はきょうは快適。
というのは、またまた歯痛にみまわれました。
春先に治療した歯の隣の歯。
神経近くまで掘り下げてつめてある歯。
春先ぐらいに少しシミル感じがしていましたが、土曜日あたりから
強烈に痛み出し、日曜日はコメカミまで痛みが達していました。
それで、日曜日でも開院している歯医者さんを見つけておいて
夕方行くことにしました。痛み止めを飲んで、午前中はウパさんの水槽の掃除から始まる
いつもの用事をこなします。




そしてお昼過ぎから舞洲ゆり園へ出発。
まだ咲き始めたばかりなので、入園料大人１０００円　小人３００円は無料でした。



海風が爽やかなゆり園です。



足元は砂利道になっています。ハイヒールはかなり歩きにくそうです。
ゆりの花の開花状態は一部は咲いています。




きれいなゆりです。



ゆり園の隣には、舞洲インフィニティサーキットがあります。



免許証不要のスポーツカート。爆音が聞こえてきます。
　咲きそろったころに、また来ようと思います。
ゆり園から戻って、歯医者さんへ。
いつも行く歯医者さんとは違っていて、まず顔の周囲を回転するレントゲンを撮ります。
いつも行く歯医者さんは、レントゲンを撮る時、
指を口の中へ入れて感光紙を指で押さえるタイプ。
次に問診表を見ながら、「どこが痛いですか？」。
「左下奥から３番目です」というと、その歯は、歯の根近くが空洞になっています。
だから、きょうはこの歯を治療しましょう。
　やってから説明するのではなく、治療する前に説明してくださいます。
治療が終わって次回の予約を済ませ、きょうは、普通に食事が出来る幸せを味わっています。