サリイの時折猫日記

天使になって空から見ています

鋭眼と老眼

2018年10月29日 | Weblog
「たから」
おじさんは、朝から眼科の診療に出かけました。
左目の手術後の経過は順調ですと、
執刀医から検査の結果を伝えられました。
埃の多い仕事なので一安心です。次の診察は
2週間後です。
水晶体を眼内レンズに入れ替える白内障の手術ですが
約二年前に右目今回が左目。
視野が明るくなりました、手術前は淡い茶色のサングラスを
かけているような見え方でしたが、
今は月がこんなに明るく白かったのかと思うほどの見え方です。
先生いわく、「二十歳代の目です」。
体力のある間にと思い手術したのですが良かったと思っています。
おじさんの最近までの言葉に
「昔鋭眼、今老眼」と言っていたのが嘘のようです。

 兄様の家に新入りが登場しました。
「まろん」という猫がいますが、保護猫ボランテイアの方から
里親になるべく、子猫を預かっていたのですが家族になるのが決定しました。
名前は「くるみ」女の子です。


大きなほうが「まろん」で小さなほうが「くるみ」です。
毛色だけ見ていると、区別がつきにくいほど似ています。
おじさんと、ママさんは近いうちに、会いに行くつもりです。

 兄様の「まろん」と「くるみ」の載ったInstagramはこちらです。

maron.no.kokoro






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