北の爺

備忘録がてらのメモの一部をUP

百合 朝顔 猫 養老先生

2020-07-27 | 日記

2020(令和2年)07.26(日)曇りのち晴れ

百合が次々と咲き始め、日差し受けると一層映えて見える。

蕾が沢山付いているので暫く楽しめそうだ。

 

涼しい内に、蔓の伸び始めた朝顔の棚をシャクナゲ類の間に作った。

平年は伸縮式四つ目垣を使っているが今シーズンは園芸網を使ってみた。

来月中旬から楽しめるようになるだろう。

 

ハナ・クロ姉妹、2匹共深夜に出てハナは朝帰り、クロは午前10時過ぎに、好物のチーズを食べ終わってブラッシング、

直ぐに庭に出て物置横の棚で寝ている。

日差しが牡丹に遮られ風が通り涼しく気持ちが良さそう。

女の子だが顔付き男顔でハナ違って筋肉質、ハナの後に家に居着いてしまい、ペット病院で予防注射受け、初めて雌猫と分かり避妊手術を受けた。

 

録画していたNHK BSプレミアム7月24日「まいにち養老先生、ときどきまる〜めぐる春」を見た。

解説
解剖学者であり著書『バカの壁』でも知られる養老孟司が、愛猫まると共に、生まれ育った鎌倉で過ごす日常を追う3回シリーズの総集編。見方が変われば世界も変わる。日々を生き抜くヒント満載の1時間です。

既成概念に囚われない物の見方が面白い、、、