日記

２０２４令和６年０１月１２日（金）晴れのち雪

今年で74回目を迎える「さっぽろ雪まつり」で使う雪の搬入が7日、始まった。

会場の大通公園では雪輸送開始式があり、約1カ月に及ぶ雪像制作が始まった。

　実行委員会では、開催までに10トントラック2400台分の雪を搬入する予定。

今シーズン、札幌市内は降雪量が少なく、心配する声もあるが、今後、まとまった雪が期待され、

足りない場合は、周辺自治体で確保できる見通しだという。

さっぽろ雪まつりは大通、すすきの、つどーむの3会場で、2月4日から11日まで開催。

大雪像5基を含む196基の雪像が作られる予定だ。

（朝日デジタルニュース）

半世紀ほど前に南区真駒内、自衛隊駐屯地も会場で駐車場も広く家族で出かけ楽しんだが

自衛隊駐屯地会場が無くなり子供他達が大きくなるにつれ行かなくなった。