2021(令和3年)07.20海の日(火)晴れ
紫蘇・青紫蘇のこぼれ種から育った物が使える程に育っている。
浅漬け・そうめんの薬味・刺身のツマ等と様々に使えている。
ひまわりが日差しを受けて輝いて見える。
バードテーブルからのこぼれ餌からで、花の大きさ丈が違っている。
ネットに北竜町ひまわりの里、全国的な新型コロナウイルス感染拡大に伴い、2021年開催の「第35回北竜町ひまわりまつり」 の全イベントを休止と有った。
新型コロナウイルス感染拡大は、様々イベントに影響している。
2021(令和3年)07.20海の日(火)晴れ
紫蘇・青紫蘇のこぼれ種から育った物が使える程に育っている。
浅漬け・そうめんの薬味・刺身のツマ等と様々に使えている。
ひまわりが日差しを受けて輝いて見える。
バードテーブルからのこぼれ餌からで、花の大きさ丈が違っている。
ネットに北竜町ひまわりの里、全国的な新型コロナウイルス感染拡大に伴い、2021年開催の「第35回北竜町ひまわりまつり」 の全イベントを休止と有った。
新型コロナウイルス感染拡大は、様々イベントに影響している。
2021(令和3年)07.19(月)晴れ
朝に花木・苗物に水遣り、キュウリ2本採った。
キュウリを味噌マヨで、
食べやすくステイク状に、採れたての食感は季節の味であろう。
ハナ・クロ姉妹、朝夕の涼しい内はも庭に出たりしているが
日中は日差しを避けている。
2021(令和3年)07.18(日)晴れ
道内各地真夏日・猛暑日、札幌はほぼ猛暑日の34.3℃となっていた。
ハナ・クロ姉妹は外に出ているのは涼しい内だけ、エアコンの効いた屋内で過ごしている。
夕方に暑さが落ち着き、庭と玄関先に水を打ち暫し暫し猫達と夕涼み、
北海道より暑さが続く本州の猫達はどのように過ごしているのだろう?
天気予報の10日間予報がリニューアルで20日間が見られ、札幌は、月末から猛暑日は超えないようだ。
かっての東京オリンピックと違って、暑さとパンデミックの中で開催される平和の祭典標榜の商業化された東京オリンピック、
世界が等しく意義有る物と思えているのだろか?
2021(令和3年)07.17(土)晴れ
キュウリ2本ピーマン1個を初収穫、
各苗三本の苗で十分楽しめそう、、、
好天が続くので、茄子・トマト・シシド等も順次収穫が楽しめそう、、、
以前は花壇に苗物を植えていなかったので整然としていたが、今は幾らかの苗物で夏を楽しむようになった。
ひまわりが2本開花、何とも夏らしい、、、
残り8本が次々咲いてくれそう、、、
2021(令和3年)07.16(金)晴れ
午前10時頃から気温が上がって来て午後に32℃、今シーズン初めてエアコンを入れた。
暑さ和がらぐが夕方までは扇風機・エアコンが必要となって平年より使う日数が多いのかも知れない。
朝に散水、紫陽花が涼しげに咲いている。
紫陽花は乾燥
夕方から夜まで外に出ていたハナ・クロ姉妹、戻って来て代わる代わるブラッシング、
ブラッシング後にそれぞれの場所で寝ていたが夜遅くに出でて行った、、、
2021(令和3年)07.15(木)晴れ
昨日に続いてほぼ真夏日、涼しい内に花木・苗物に散水、
バードテーブルからのこぼれ餌からのヒマワリが咲き始めている。
バードテーブルのヒマワリの種は2種類なので2種類が見られるのかも?
アサガオのネットを張っているとクロが足下に来てゴロゴロ、
中断しブラッシング、
ハナもクロもブラッシングが好きで寄ってきた時にしている。
夕方、涼しくなってハナ・クロ姉妹は玄関先で招き猫、
猫達と一緒に夕涼み、、、
2021(令和3年)07.14(水)晴れ
ほぼ真夏日近く気温が上がり庭に出ていると暑い。
子供の頃は、6月から川遊びで今頃は日焼けした姿で、祖父から日本泳法を教わたのを思い出す、、、
一季咲きつるバラは、夏の日差しを受け元気に咲いている。
昨秋に強選定し、イメージ通りに咲いてくれた。
昨日今日とNHKテレビでMLBオールスター戦、大谷翔平がリーグ戦で二刀流で活躍し選出され、
球宴でホームラン競争・先発投手で打者、期待通りのノビノビプレーで球場を沸かせ楽しく観ていられた。
2021(令和3年)07.13(火)晴れ
日中真夏日近くに気温が上がり、北の地に短い夏の始まり。
家内管理のブーゲンビリア6鉢を庭に移した。
出窓で暮れから初夏まで長く咲いてくれ、庭に下ろしてお礼肥、
長年の経験で盛夏に自然光と風雨の中が良いらしい、、、
ブドウ(巨峰)が大豆程の実になって来ている。
好天が続けば秋には平年並みに収穫出来るがも知れない、、、
2021(令和3年)07.12(月)曇り一時晴れ
果肉植物が花開いた
。
サボテンのような美しさは無いが何とも奇妙に見え、縁石の隙間からの土止め役をしている。
クロがハナと違ってまた首輪を無くして来た。
予備の手作り首輪を付けたが、
何かに引っかかっても容易に抜けるようにゆるめにしているせいなのだろう。
にしても、猫はひげの幅があれば隙間を通り抜けるといわれているが?
2021(令和3年)07.11(日)曇り一時晴れ
ハナが左後ろ足指に血が滲んいた。
傷は小さく出血が収まっていたが洗浄消毒し手持ちの抗生剤・消炎剤を砕いてスポイトで飲ませた。
クロに続いて怪我だが共に外猫から居付いて外遊びが好きなので、この先も有るのかも?
以前飼っていたチンチラのララ(♂)は、郡部で飼って外遊び好き、
札幌に戻って二度の大怪我、
一度目は、頬に穴が開く程の大怪我、二度目は首筋を怪我してふさふさの毛を刈られての治療と外に出ているとリスカが大きい、、、
九週を中心に線状降水帯による警報が出され避難措置などがなされていた、
西日本に限らず降雨災害が各地に発生するのかも知れない、、、