2021(令和3年)07.10(土)曇り一時晴れ
アサガオの苗が沢山出来たのでプランタン2個に移植し残りを地植えと思ったがスペースが無いのでプラ鉢用にとした。
プランタン2個は四つ目垣かネットで鉢は行灯仕立てにしてみよう。
スカシユリが元気に咲いている。
プランタンだが毎年咲いてくれている。
クロの耳元の傷は手元の抗生剤・消炎剤・軟膏で癒え、動物病院に行かなくても済みそうだ。
二匹とも外遊び好きなのでこの先も怪我をしてくるのかも、、、
2021(令和3年)07.10(土)曇り一時晴れ
アサガオの苗が沢山出来たのでプランタン2個に移植し残りを地植えと思ったがスペースが無いのでプラ鉢用にとした。
プランタン2個は四つ目垣かネットで鉢は行灯仕立てにしてみよう。
スカシユリが元気に咲いている。
プランタンだが毎年咲いてくれている。
クロの耳元の傷は手元の抗生剤・消炎剤・軟膏で癒え、動物病院に行かなくても済みそうだ。
二匹とも外遊び好きなのでこの先も怪我をしてくるのかも、、、
2021(令和3年)07.09(金)晴れ
今日は朝から青空が広がり夏日の気温、網戸越しに爽やかな風が通り抜け気持ちが良い。
ハナ・クロ姉妹は、一日の数時間は外で遊んでいる。
今日の夕方は二匹揃って玄関先で招き猫、
出て行くと代わる代わる足下でゴロゴロ
二匹とも人見知りで犬を連れての散歩の方が通ると玄関フード内に待避している。
西日本各地に線状降水帯が断続し避難警報等が続いていが土砂災害・洪水被害による人的被害が起きないで欲しい、、、
2021(令和3年)07.08(木)曇りのち晴れ
紫陽花は2株あったがご近所に1株移し1株のみ、
昨秋に広がった枝を剪定したので花数は少ないが咲いてくれている。
紫陽花は樹勢が強く場所を選ばないようで、広さのある場所で数種類楽しむのが良いのであろう。
朝顔が苗程に育ってたのでプランタンに移し替えた。
庭側と玄関側で楽しもう、、、
梅雨時に線状降水帯、以前に大雨での被害と言えば台風であったが、
近年は大雨被害は梅雨時にも、あれもこれも温暖化に伴うi異常気象なのだろうか?
自然災害は様々あるが個人として防ぎきれない場合も多々ある、、、
2021(令和3年)07.07(水)雨のち曇り
早朝に小雨で有ったが朝食時に雨が上がった。
家内の妹から貰ったゼラニューム鉢植え、出窓で咲いている。
管理を上手にすれば長く楽しめるらしい、、、
つるバラ旺盛に咲いてくれている。
一季咲きだが長く咲いくれてる。
クロをブラッシングしていると右耳元が化膿していた。
外遊びに出て姉弟猫の外猫と喧嘩・じゃれ合ったか?
耳元を洗浄消毒し、以前に怪我でペット病院で処方された抗生剤・消炎剤・軟膏で手当した。
様子を見ていると熱も無く元気、
もし長引くようで有ればクロが苦手とするペット病院へ、、、、
ハナは一度も怪我をしないが
クロは二回目、ハナより行動範囲が広いようだ。
2021(令和3年)07.06(火)一時雨
朝夕に小雨、昨日は終日雨で暖かさも一服、花木に十分な雨量であった。
スカシユリが次々と開花していた。
百合の中では早咲きの方なのだろう。
バードテーブルからのこぼれ餌から発芽したヒマワリ10本程が1メートル異常に丈を伸ばしている。
特に肥料は施していないがシャクナゲ周りなので、シャクナゲ花後のお礼肥で育っているようだ。
下旬には盛夏の花として見られ、根元に肥料を施せばカラ類の餌として種も採れるかも知れない。
2021(令和3年)07.05(月)雨
プランタンのスカシユリが咲き始めた。
色違いの物が有ったが今はこの色が元気に咲いている。
夏の初めから終わり迄咲いている百合、8月のお盆の頃にカノコユリが見られるが無いので秋に植えてみたい。
咲き終わった芍薬の場所に名前が分からないが野の花が咲いている。
丈は芍薬と同じで白い小さな花を、沢山咲かせている。
ネット「野の花北海道」見ると「キク科ヘラバヒメジョオン(平葉姫女苑)」に似ている。
種が野鳥か風が運んで来たので有ろうか?
ハナ・クロ姉妹が外に出て濡れて次々と戻って来た。
体を拭いてブラッシング、ハナはストーブの前で毛繕い、外気温19℃なのでストーブが点いて、それぞれが体を伸ばしている。
二匹揃って首輪を無くして来たので新たな手作り首輪、、、
2021(令和3年)07.04(日)晴れ時々曇り
野菜苗がそれなりに育っているようだ。
キュウリ
トマト
ナスビ
僅かな苗だが季節を感じ楽しめる。
ナスビは20年振り、親の小言とナスビの花は、、、と言われるが上手く育てばと思う。
連日、静岡の土石流被害が報じられている。
道内でも日高地方で山崩れで大きな被害が発生したが、四方が海の火山列島日本、四季折々の自然豊かな国土であるが自然災害列島でもある。
2021(令和3年)07.03(土)曇りのち晴れ
北の地で本州のような梅雨は見られないが紫陽花が咲き始めた。
一株だけだが次々と咲いて花の色変わりを楽しめ、季節の花紫陽花、春の遅い北海道が急速に本州の季節に近づいている。
花壇縁石の土留めとしている果肉植物が6カ所で元気に花の茎を伸ばしている。
花木花後に施す追肥等が効いているのか?
脇芽が出て増えているが花が咲いて種が出来るので実生からも発芽しているのかも知れない。
初冬期・雪解け時に氷点下に晒され降雪期は雪の下、何もしなくても冬を越し夏には縁石隙間で元気に鎮座しているのが何とも不思議、、、
盛夏の頃に短い北の夏となり、本州の残暑の9月には早くも大雪山系頂上部から紅葉が始まり裾野へ平地へと広がって行く。
2021(令和3年)07.02(金)雨のち晴れ
従妹から夏蜜柑が送られて来てママレード作り、
子供の頃は、酸っぱくて食べられなかった記憶、多くの種類が有るらしい。
つるバラが夕日を受けて輝いて見えている。
母方の祖父母の庭に有った物が実家に移され、25年前に挿し木で植えた物が旺盛に咲いてくれている。
庭木は狭い敷地で種類・数が限られるが、実家から移したドイツトーヒ・紅葉・オンコ・ヒバ・ツツジ・シャクナゲ・牡丹・芍薬等たが枯らしてしまった物も有る。
2021(令和3年)09.01(木)曇り
朝に庭に出ているとキジバト一羽、夕方につがいが来ていた。
渡り鳥のキジバト、子育てが上手くいっているのであろうか?
午後に新型コロナウイルスワクチン予防接種、地域の中核総合病院で何ら不安無く一回目の予防接種を受けられた。
北海度は接種率が全国で下位、他府県より広くワクチン輸送に手間取り、人口が点在し医療機関が少ないと報じられていた。
世界に遅れての予防ワクチン接種、昨年から長く続いているコロナ渦では1~2週の遅れはワクチン接種効果に大差は無いのでは、、、