最近は健康忘備録になってます。

爺は内出血の痛みに耐えかねて、いつものリハビリしている整形外科に連れて行く。
つま先まで真紫になって降りてきているので、もう少しの我慢だと思うのですが
先生の診察を受けて着圧ポンプのようなものを使ってリハビリしてもらってもうお昼過ぎです。
孫たちは面談週間とかで午前中授業でした。
キッズにそんなに長くいたくないというので３時半に迎えに行ってきてました。
パソコンを見て遊び続けていて、急に頭が痛い！と叫びだしお水が欲しいといっていたので
炭酸水がそこにあるよといって飲ませておいた。
今度は気持ち悪いといってトイレに駆け込んでいきました。
頭が痛い、気持ちが悪いといってトイレの前に座り込んでいるのでしばらく介抱していてやると
吐き始めました。
孫２号、ママ、そしてついに孫１号にきたか！そんな順番だったので取り合えず、受診の段取り整えて
車に乗せて駆け込みセーフ。
ドライブスルー形式の診察でした。受付をする間駐車場で待ち医師の診察を外で受けてお薬の処方箋
出してもらってきた。
孫２号がお腹がすきすぎているのではと思い急いでおかか入りのおにぎり作って食べさせると孫１号も
食べたいといって小ぶりのおにぎり１個食べた。
吐き気止めの薬をもらって夕食後飲んで落ち着いてきたようだけれどママは一過性かしらね～という。
パソコンでゲームしすぎで視神経から来たように思うけど・・・・・
明日の朝まで様子見です。

静かな日曜日です

爺は階下で寝てくれたので二階の寝室で朝はゆっくり起きました。孫たちが汚して行った
ベッドパッドやお布団カバー類を洗濯して外干ししてもからりと乾きました。
爺の内出血はドンドン下がってきて足首から先まで紫色になってます。
かなり広範囲の部位なのでショック状態にならないのが不思議なぐらいです。
しかし午前中も２時間ぐらい、午後も１時間ぐらい横になって昼寝しています。
爺のお昼寝時間中にチュニックやブラウスを仕上げました。
暖かかったので春物を意識して作り始めました。

お雛様飾りました。

保育園の懇談会があるので子供たち２人を預かってくださいと言われていました。
３号がちょろちょろするするので目が離せず大変でした。
ごみを捨てに行ったらベランダのカギを閉められてしまった。えっここから出たのに・・・・
外から○○ちゃん、そこの鍵開けて～とジェスチャーでサッシの鍵を回すしぐさをし続けた。
きがついて鍵を開けてくれたので戻れましたがマンションなどでこれをやられたらアウトですね。
午前中で終わり一回家に帰り夕方またみんなで来て2階からお雛様をおろしてきて飾っていきました。
今は２階は倉庫代わりです。
１年後には戻ってきてこちらで生活する話が少しづつ具体的になってきました。
爺は今日は２階に上がり降りするのがつらいというので１階の和室で就寝することにしました。

これは介護のスタートかな

腰の打撲の爺ですが室内で杖をつきながらなんとか生活できています。
気持ちがマイナスになってきています。
冷ややかに見てみると結構きつい状況なのかもしれません。
先は見えませんが確実に回復していく保証はないのかもと思うと
少しは心の準備は必要なのかも。
義母が４年前に亡くなった時に施設のケアマネージャーさんが
「又なにかありましたらいつでもどうぞ」と言われたときに、関係ない言葉のように
思いましたが、十分私たちの介護生活にかぶる言葉だったので背筋がゾクッとしたことを
思い出しました。
９４歳の義母を見送ってその時７０歳の息子ですから生きていたら老老介護です。
孫１号がいつも車で送っている途中「どこでもドアが欲しいなー」という。
１００年後にはできるかもね。というと僕も生きてないかな。という。
長生きしてもそれを楽しめる生き方じゃないとみんなに迷惑だから、ばあばは長生きしたくないね～
といって車から降ろしたのも昨日のことです。

来年度の予定が入ってくる

日本赤十字社の救急法の指導予定が徐々に入ってきてます。
じいじの体調が心配ですが少しはボランティァしなくてはなりませんね。
７０歳を超えたところで２０代からの指導員ボランティァということで
名誉指導員の称号をいただいています。
爺の意識不明、呼吸停止も慌てることなく対応です。
救急法の指導員になって一般の方に普及させるのです。
蘇生法などは日進月歩で救命効果の高い方法に変わってきています。
身内には使いたくないものです。