記憶に残った年賀状から、、、

昨年読んだ本の内、最も印象深かった２冊。ひとつは「長命が地球を滅ぼす」
もうひとつは「銀齢の果て」。とのこと「老いては子供と女房に従え」をモットー
に若い人の育成にいささかなりとも貢献できればと思う今日この頃です。　
　　　　　　　　　平成１９年元日　Y.S
　絵を描いていて同じようなことを思うことがあります。「美術文化の団体やボラ
ンテア活動」でも同じことが言え賀状が記憶にのこりました。
報道によると、国内インターネット人口の普及率66%国内携帯電話契約数9000
万契約突破（2005年）　

＜逗子マリーナにて　アルベルト譽＞
人口動態から情報通信活用している世代社会人、団塊ジュニア30才から39才
と社会人後のネット世代35～40才が今後の日本を牽引か、、、
国内はイノベーション的付加価値産業そして、海外に低コスト生産機能（東南アジ
ア地域）をへシフト。明るい日本が期待できそう。バナー広告・リステイング広告・
アフイリエイト広告が多くなりそう（新聞・テレビ・雑誌につぐ広告媒体へ）



次世代に美術文化のバトンタッチを考えて制作活動を考えています。
しかし、画家は生まれてから死ぬまでの間に何を描きどんな作品を創ったかの
世界です。　社会・団体組織と個人芸術の区別をしっかりさせて行きたいです。











　　　

　　（アルベルト譽）