盛夏の季節、天候不順のこの頃

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第37回上尾市美協展開催

群馬・世良田小学校の同級生からのメール

2009-01-23 21:08:46 | 世良田小・中
<群馬・世良田小学校の同級生からのメール>(2009年1月7日)
 
 町田譽曽彦さま
   今日は、七草で、まだ、正月ですよね?
 遅らせながら、あけましておめでとうございます。

  ブログを拝見しました、さすが、多方面で還暦
 過ぎても大活躍ですね?
 昨年の暮れに、書棚を整理していたら、
 第20回記念町田譽曽彦油絵展の資料がでてきて、
 油絵の絵がこんなに綺麗に描かれているのに関心
 していたところに、メールを頂き、ブログで再確認
 しました。




(手作業で古代米と埼玉のキヌヒカリ米をつくっている) 
 高柳正一さん  「里山の 師走の空の 青さかな」




 小生は、60歳で定年後、山好会という山のクラブで
 月1、2回山登りをしていました。
 2月頃の西高東低が崩れた日のスノーシュウで、日光の
 戦場ガ原や蓼科の車山での雪の白さと空の青さのコント
 ラストは、最高でこの世の世界かと感動しました。
 昔、地球は青かったと最初の宇宙飛行士が言ったことを
 思い出しました。

 今は、何もせず、スローライフで、晴耕雨読を楽しんでいます。

 さて、上尾はここから近いので、今度ゆっくり、油絵を見さ
 せて頂ますのでよろしくお願いします。

尚、小生は、ボランティアの「児沢探検隊」のスタッフとして、
子供を集めて、里山の棚田で田植え、沢筋でホタル観賞
、川遊び、魚とり、秋は稲刈り、収穫祭をしています。
個人的にも50坪の棚田(メダカが越冬中)を借りて、すべて
手作業で古代米と埼玉のキヌヒカリ米をつくっています。

「ここで、一句 里山の 師走の空の 青さかな」

 ではまた、よろしく。
                            高柳正一


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(アルベルト譽)