盛夏の季節、天候不順のこの頃

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第37回上尾市美協展開催

第31回翠芳会書展 上尾市民ギャラリー

2010-09-30 19:48:11 | 美術文化
第31回翠芳会書展
会期:平成22年9月30日(木)~10月3日(日)午前10時~午後6時
但し、30日は1時より 3日は4時まで







会場:上尾市民ギャラリー(アリコベールサロン館2F)
主催:翠芳会
後援:埼玉県書道人連盟
    上尾書道人連盟





<野  寺  市川光苑>



特別出品
     野  寺       市川光苑
     道辺の月(遺作) 小石彩石
出品者計 50人余り

                              (アルベルト譽)


同窓生52人 旧交温める 伊勢崎商業「首都圏同窓会」

2010-09-27 20:06:42 | 広瀬会
群馬県立伊勢崎商業高等学校首都圏同窓会「広瀬会」の平成22年の総会が26日(日)、


<学士会館 >


東京・神田錦町の学士会館で開催されました。同窓生ら52人が旧交を温めた。


                       
   「上毛新聞」記事 2010・9・27月曜日

全員で校歌を斉唱した後、町田譽曽彦会長が「広瀬会は発足以来、57年となる。今後も会員の親睦と母校の
発展に向けて活動していきたい」とあいさつ。





続いて、山本勝昭校長が日商簿記検定など資格取得や部活動で実績を伸ばしている現状を報告し、同窓生に
支援に感謝した。






















懇親会出は、参加者がそれぞれ母校の思い出を語り、再会を誓い合っていた。
                                         「上毛新聞」2010・9・27月曜日記事より






                      <第3部 懇親会風景>




創立57周年、広瀬会総会 母校の更なる発展 同窓生旧交温める
             広瀬会会長 町田譽曽彦 (38年卒)








広瀬会会員の皆様におかれましては、益々ご健勝にてご活躍のこととお慶び申しあ
げます。 
平素より、広瀬会運営にあたりまして、ご理解とご協力を頂き深く感謝申し上げます。
本日は、何かとご多用のなか多数のご参集を頂き誠にありがとうございます。
遠路、群馬より金井昇同窓会長はじめ、山本勝昭校長先生、ぐんま総合情報センター
(銀座)並びに、多くのご来賓のご臨席を賜り広瀬会総会が開会できましたこと、心から
御礼申し上げます。
広瀬会は、昭和28年に設立され、お蔭様にて満57周年を5月に迎える事ができました。
皆様方に心から感謝を申し上げます。
さて、本日の記念講演は、広瀬会 蜂須兼次副会長で「私が関わった職業人生」と題して
貴重な職業体験をもとにしての楽しいお話です。どうぞ、最後までご清聴いただきたいと思
います。





 広瀬会の皆様には、昨年11月14日、母校創立90周年に際し広瀬会絵画寄贈のつき、
協賛金のご協力を頂き誠にありがとうございました。
記念式典が盛大に挙行され母校は、創立100周年に向けて新たなスタート切られました事を
ご報告と御礼申し上げます。




その後、母校は、文武両道の建学精神をいかんなく発揮され、群馬県大会は元より、全国
大会でも目覚しい活躍しています。
なかでも全国高校総体「インター杯」で、サッカー部と卓球部女子が全国大会。
又、全国高校簿記コンクールで、個人で落合真菜さんが全国一優勝、団体3位の快挙を成し
遂げてくれました。





本年6部門「サッカー、卓球、簿記、ワープロ、珠算・電卓、書道」各部で全国大会出場は、初め
てとの事です。又、全商1級3種目以上合格者は、昨年度は、111名で全国16位(全国676校)
在校生794名。
広瀬会一同喜びに絶えません。伊商が目覚しい活躍をされており、母校を誇りに思い毎日がとて
も幸せな気持ちです。



今後も広瀬会は、会員相互の親睦と母校の更なる発展のため事業計画を継続して推進行きたい
と思っております。
首都圏同窓会広瀬会は、会員皆様の会費と参加によって成り立っていますのでご理解とご協力を
お願い致します。
結びに、同窓会の皆様とご参集の皆々様方のご健康ご多幸を祈念しご挨拶といたします。

本日は、ありがとうございます。



















平成22年9月26日
学士会館広瀬会総会


<広 瀬 会 総 会 次 第>
伊勢崎商業高等学校 (旧伊高) 首都圏同窓会
と き 平成22年9月26日 (日)
ところ 学士会館
司会進行 石田 澄義

◆「第一部 総会」

① 開会のことば 副会長 小茂田 源治
② 校歌斉唱
③ 会長挨拶 会 長 町田譽曽彦
④ 議 事
第1号議案
平成20年8月1日~平成22年7月31日 事業報告並びに会計報告の承認について
事業報告、会計報告 事務局長 五十嵐健一
会計 佐野久美子

監査報告 会計監事 斎藤 功
  〃 新井 守
(代理)         井田 修
第2号議案
平成22年8月1日~平成23年7月31日事業計画並びに会計予算案について
事務局長 五十嵐健一

第3号議案
役員改選(一部)  会   長  町田譽曽彦

 ⑤ 祝 辞
母校同窓会会長 金井 昇 様

母校校長 山本 勝昭様

 ⑥ 来賓紹介 司 会 石田 澄義


 ⑦ 閉会のことば 副会長 若槻 博隆

 ⑧ 記念写真撮影 第二部終了後 参加者全員

◆ 「第二部 記念講演」

       演 題 【 私の関わった職業人生 】

広瀬会副会長        蜂須 兼次氏

 ◆「第三部 懇親会」   司会進行 柿沼 好之助

 ① 開会のことば       幹 事 古郡 守充
 ② 会長あいさつ       会 長 町田譽曽彦
 ③ あいさつ・ 乾杯  赤城会会長 高橋利之様
 ④ 相談役幹事から ひとこ
 ⑤ ぐんま情報総合センターご紹介
 ⑥ ピアノ演奏    中野 亜理佐先生
 ⑦ 思い出スピーチ 各代表
 ⑧ 歌唱 故郷他
 ⑨ 手締め 各代表
 ⑩ 閉会のことば 相談役幹事  板垣保雄

(アルベルト譽)





早秋、公園で写生、そしてアトリエで花を描く

2010-09-21 18:15:55 | 写生
<早秋の季節、公園で写生そして、アトリエで花を描く>

2010年9月18日~19日 猛暑の日差しも少しおとろえ、秋風がチョッピリ体に気持ちよい季節になって来ましたので
早朝、上尾丸山公園に写生に出掛けました。

 写生をしていると、まだ日中の日差しは強く油絵(15号)を描きはじめたが暑さのために午後2時で筆を置き、家路に、、、
「太陽の日差しがまだ厳しくて」長時間は無理のようです、、、

                      
                         



                          丸山公園 15号(油彩)町田譽曽彦2010/9/18









キバナコスモス 6号(水彩)町田譽曽彦
<アトリエで描いた花>2010/9/19





鳥越俊太郎氏講演「がんを生きる」毎日新聞16日さいたま市で

2010-09-17 04:51:37 | 講演会
平成22年9月16日(木)16時~17時30分「大宮法科大学院大学ビル」2階佐藤栄太郎記念講堂にて
〇鳥越俊太郎 特別講演「がんに生きる」が開催されました。

                           
                         鳥越俊太郎氏(講演後の笑顔)

毎日政経文化セミナー200回記念として、開催され300名の定員が満席となり盛況りに終了。
その後、会場を1階「於:レストラン スクエア」にて祝賀交流会が開かれ、上尾美術家協会として
赤熊会長と町田譽曽彦が参加しました。
司会:山内あやり(ラジオパーソナリティー) 株式会社アートプランナース



 (ご挨拶)埼玉県知事 上田清司                           

第二部 参加者は、(記念講演)ジャーナリスト 鳥越俊太郎 (国)国土交通審議官 大口 清一
(埼玉県)埼玉県知事 上田 清司 埼玉県報道長 福島 勤 (さいたま市) さいたま市長 清水 勇人
(企業・団体) 大宮アルディージャ代表 渡邉 誠吾 上尾市美術家協会会長 赤熊 玉蓉
上尾市美術家協会副会長 町田譽曽彦 オリエンタルランド広報部長 早川 清敬 サイサン取締役会長
川本 宣彦 埼玉女流工芸作家協会会長 滝澤 布沙 埼玉りそな銀行社長 上條 正仁 


      


          会場風景(於:レストラン スクエア)





<毎日新聞関連>埼玉県連合毎日会連合会長 筑井 信夫 埼玉県北部毎日会幹事長 山本 明神
●歴代さいたま支局長● (文部科学省統計数理研究所参与)板垣 雅夫 (常勤監査役)高尾 義彦 
(代表取締役社長)朝比奈 豊 (常務執行役員グループ戦略本部長)武田 芳明
(編集局次長)広田 勝巳 (国際営業室委員)清宮 克良 (東京本社編集局委員)花谷 寿人
 (毎日新聞さいたま支局長)大坪 信剛 
●その他●
 (毎日新聞社さいたま支局)山本 愛 (毎日新聞社さいたま支局)町田 結子
 主催 毎日新聞社 さいたま支局                   (敬称略順不同)




とても楽しい「毎日政経文化セミナー」(祝賀・交流会)時間でした。わたしにとって、一生忘れることはないと
思います。出会いとご縁を大切にして絵を描いて行きたいと思いました。
今後、ますますご発展されることをより願っております。





(アルベルト譽)




花 (透明水彩)町田譽曽彦 







①町田譽曽彦の世界公式サイトはこちらから

②群馬県立伊勢崎商業首都圏同窓会広瀬会サイトはこちらから

③Le Rond-Point  「ル・ロンポワン」東京・広尾 のフランス料理、
町田雄一郎のお店のサイトはこちらから


④中央大学学員会「白門43会」 http://www.gakuinkai.com/hakumon43/














2010年第95回二科展東京・六本木「国立新美術館」

2010-09-05 09:38:52 | 絵画
2010年(平成22年)第95回二科展会場、東京・六本木「国立新美術館」へ行ってきました。
東京・明治神宮(原宿)界隈は、外国人観光客で賑わっていました。


                   





                   <原宿駅前>



9月4日も真夏日(50数日)のなか皆、暑い暑いと言いながらペットボトルを片手に街を歩く姿が
印象的でした。
                
                    


                 



 国立新美術館は、昼の時間にもかかわらずかなりの人が絵画部の会場に訪れていました。
絵画の会場はもとより、彫刻部、デザイン部、写真部もかなりの賑わいをみせていました。
 歴史と伝統がそうさせているものと思いました。








作品は、造形的な面白い作品が昨年よりも多くみられとても今後の制作活動に参考になりました。。














1日で会場を見るのに時間がたりないと思いました。又、観に行きたいと思っています。
(アルベルト譽)