上尾洋画研究所の小学生(幼稚園児)~のお絵描き教室「児童絵画」
をアップしました。
<児童絵画>4月~受講生 若干名募集!
上尾洋画研究所(上尾柏座洋画研究所、1974年設立)
それぞれ個性溢れる作品で感動させられます。
大人の作品にない詩情と個性が溢れ観る人に感動を与えてくれます。
とてもきれいで上手な絵も良いですがポエジー(詩情)のある個性ある
作品は、児童ならではと思います。
日頃、身近なところに絵に良いモチーフ(絵の画材)があるものです。
心の感動を大切にして傑作を描いていただいております。
「絵を描くのが好きだ」と言うことは、良い絵を描ける素質だと思います。
一生貫けるものをもって「今日と言う日を大切に生きて行きたい」ものです。
どんな美しいものでも写真で写したものを描いても感動を表現するのは難しく
本物を目で見て描くことが、いい絵を描く基本だと思っています。
季節は、冬から春に移り変わろうとしています。春の郊外で写生をするのが
とても待ちどうしいです。
上尾洋画研究所
<児童絵画>4月~受講生 若干名募集!主宰者町田譽曽彦
所在地:埼玉県上尾市柏座1-4-22(JR高崎線上尾駅東口より徒歩8分)
高崎線路沿いの建物「青い屋根に白い壁。(上尾ー北上尾の中間点)
緑丘地下横断道すぐ近く」
絵画教室入会のご案内 電話048-771-3911
「上尾洋画研究所」
<上尾洋画研究所>
●レッスンの見学ができますので事務所
?048-771-3911マチダまでお電話ください。
(特に、初心者の方歓迎いたします。)
JR上尾駅東口下車徒歩8分(高崎線の線路沿い)
国道17号~西上尾第Ⅰ団地(コジマ電気)方面に向かい左角。
(高崎線路交差の手前のかど、グリーンの屋根に白い壁の2階建ての家)
<上尾洋画研究所の規定>
趣 旨:絵画教室は、皆さんが楽しく絵を描くことができる絵画の研究所として
オープンしました。
見たものをアート作品に、、、。私だったらこう描きたいネ!
ただ、きれいに上手に描くだけでは物足りない、、、もっと、個性豊かな創作、
絵を描いてみたいひとたちに個別にアドバイスし、個性を更に伸ばしてあげたいです!
“感性が豊かな小学生(6歳~)からスタートできれば最高と思っています”
<教育美術>でなく、<美術教育>をモットーとしています。
私は、20才頃から油絵を上野の東京都美術館開催の公募展に出品し、46年余り
絵画制作に取り組んでいます。
☆上尾洋画研究所は、1年間の絵画教室レッスン表にもとづき「個別指導」しています。
内 容
①児童絵画部門、こどもお絵描き(6才~)
金曜日コース 17:00~18:30
土曜日コース 10:00~11:30
(第二、第四) 毎月2回コース
②パステル・水彩画部門、、、金曜日レッスン
10:00から16:30
③油彩部門、、、金曜日と土曜日レッスン
10:00から16:30
(時間帯:10:00から12:30、14:00から16:30、17:00から18:30)
<入会金と受講料>
①入会金 5,000円
②受講料(月謝)月2回 児童絵画 3,000円
大人 「油絵、水彩、パステル 5,000円」
但し、児童絵画(こどもお絵描き)部門(6才くらい)クレヨン・水彩画指導アドバイス
水彩・油絵・パステル部門 (各部門、月2回のレッスン)
尚、「昼間お仕事をされている人」にお役に立てばと考えて、、、
夜間コース第2、第4火曜日(18:30~21:00)レッスンを創設
<児童作品>
<入退会手続>
入会は、随時受付けます。
(お手持ちの作品をお持ちくだされば、今後のアドバイスのために
拝見させていただきます)。
当日又は後日、入会の連絡をさせて頂きます。
入会は、所定の手続きを行い同時に入会金の納入をして頂きます。
講師:上尾洋画研究所所長
(社)日本美術家連盟会員
上尾現代作家協会代表
上尾市美術家協会会長(運営委員長、審査委員長)
<所在地>
埼玉県上尾市柏座1-4-22 〒362-0075
上尾洋画研究所 (旧中仙道、緑丘地下横断道近く)
<お問合わせ>電話/FAX 048-771-3911
町田譽曽彦 ( 画 歴 )プロフイール
<18才から指導を受けた諸先生>
● 故、斎藤三郎に師事(二科会会員)「風景画、絵画に対する
指導うける」22歳から43歳まで20年余り
● 故、松田正平(国画会会員)「デッサン・裸婦の指導うける」
18歳から22歳まで
● 宮木 薫(国画会会員)「人物画・パステル、水墨画の指導
うける」
● 故、山田弘道(一水会会員)「主に、風景画(淡彩画)の指導
うける」
● 小泉元生(一水会会員)「風景画(海景)の指導うける」
20才代に緒先生から指導アドバイスを受けたことは、今でも忘れることはあり
ません。
次の若い世代に、絵画の何かを少しでも引き継ぐことが出来ればと常日頃考え
絵を描いています。
金目鯛 水彩画(色紙) 町田譽曽彦
しかし、本人がどんな気持で絵に取り組むかで違ってきます。
夫々自由な人生がありますので「夫々が楽しんで絵を描く」事を
望んでいます。 個人の特性(個性)を大切にして アドバイスを
して行きたいと思っています。初心者を対象にして「個別指導」
を心がけています。 (敬称略)
①町田譽曽彦の世界公式サイトは
こちらから
②群馬県立伊勢崎商業首都圏同窓会広瀬会サイトは
こちらから
③Le Rond-Point 「ル・ロンポワン」東京・広尾 のフランス料理、
町田雄一郎のお店のサイトは
こちらから
④中央大学学員会「白門43会」 http://www.gakuinkai.com/hakumon43/
⑤奈良富士子 www.kiraku.tv/category/13501/photo -
⑥同窓会報 www.isyo-hs.gsn.ed.jp/13.pdf
(アルベルト譽)