盛夏の季節、天候不順のこの頃

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第37回上尾市美協展開催

恒例の親戚新年会<東京>

2012-01-15 21:33:24 | 親戚
2012年1月3日 今年も<親戚>町田・棒星・吉江(家族の新年会)家が
東京都葛飾区のお店で開かれました。

                            



<親戚>家族参加者30名余り。正月3日、午後5時30分から午後8時まで
親戚の人達が一緒に食事をしながら、日頃の出来事や未来の夢などお話を
しました、、、年頭のご挨拶とともに新たな年の健康とご多幸をお祈りいたし
ました。


             


その後、妻の実家で二次会が開かれ、更に交流と親睦が深められ楽しい
新しい年のスタートが出来ました。

来年の新年会会場も予約され新たな楽しみができました。
(アルベルト譽)

ニュー、スタイルの挙式・結婚式!ジューン・ブライド

2010-06-16 07:16:01 | 親戚
ニュー、スタイルの挙式・結婚式!ジューン・ブライド
2010年6月12日 東京・赤坂のニューオータニにて吉江・田仲家の挙式結婚式が挙行され
新郎の伯父・叔母として出席しました。




 キリストの挙式で外人牧師立会いのもと、新郎の誓いの言葉が肩の力をぬいた自然の雰囲気
の中で「笑いを顔を浮かべて」行われたのがとても印象的(現代の若者)。披露宴は、仲人を立て
ずにベテランの司会者で進行されました。




 新郎側の主賓のスピーチは、感極まりしばらくお祝いの言葉が読めずの状態が何度もありました。
スピーチ、簡単のようで「人の前で自分を表現することの難しさ、、、」ネット社会・メール時代の産物
とも思えました。




 成蹊大学と法政大学の新郎と新婦が6年余りの交際の後に「赤い糸と白い糸」で結ばれたとても
お目出度い結婚式の姿でした。




 もっとも印象に残っているのは、新郎がストリートダンス」を仲間と披露宴のメインテーブル前で踊っ
てくれたことと新郎の父の最期の御礼の言葉でした。










 とても楽しい一生忘れることの出来ないお目出度い結婚式でした。

(アルベルト譽)







紫陽花 油絵 10号 町田譽曽彦
  今、描きかけの絵(2010年6月)