盛夏の季節、天候不順のこの頃

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第37回上尾市美協展開催

林家正蔵一門「横浜にぎわい座8月興業」に高崎カルチャーの「林家つる子」お嬢様が

2013-07-18 09:32:28 | カルチャー絵画教室
◆林家正蔵一門「横浜にぎわい座8月興業」◆に高崎カルチャーセンター油絵教室
須藤さんのお嬢様「林家つる子」が、、、とても楽しみです。
平成25年8月2日(金)開演 午後6時30分 入場料3000円
電話045-231-255●横浜にぎわい座   JR桜木町駅下車






◆第5回若手落語家選手権◆にゲスト「真打」三遊亭兼好さん
前座に 林家つる子さんが出演します。とても素晴らしいです。
平成25年9月8日(日) 前橋テレサホールにて
開演12時30分  自由席 2000円






カルチャーセンター「油絵、パステル、水彩画」生徒募集!

2013-03-29 07:41:46 | カルチャー絵画教室
(株式会社)カルチャーセンター「油絵、パステル、水彩画」生徒募集!


 桜の花も満開となり、本格的に春の息吹が感じられてきました。
春風に誘われて郊外で写生したい季節です。

                                      





                    妙義山            神戸北の異人館

 私が指導アドバイスしております教室で、「春の受講生」初心者を“若干名”募集
いたしております。どうぞ、お気軽に各、カルチャーセンターにお尋ねください。
ただし、高崎カルチャーセンターの油絵・パステル、水彩画は、定員オーバー状態です。(順番待ち)


                     




                    春の綾瀬川 F10 油絵  町田譽曽彦

「受講生募集」
①高崎カルチャーセンター?027-361-2411「月曜日」油絵・パステル、水彩画












②アリオ深谷カルチャーセンター?048-551-2211「日曜日」油絵

                  




                   シクラメンの花 F4 透明水彩  町田譽曽彦


③ウニクス鴻巣カルチャーセンター?048-547-0911「日曜日」油絵





   玉 葱 F4 パステル画  町田譽曽彦 


④ヨークカルチャーセンター上尾?048-777-0440「火曜日」油絵、水彩画

                     



                      小樽の運河  F100  油絵  町田譽曽彦

*レッスン時間は、午前の教室が10時~12時。午後の教室が、1時~3時です。            
ただし、高崎カルチャーセンターの油絵・パステル、水彩画は、定員オーバー状態です。
(順番待ち)

 
◎ <上尾洋画研究所>〒362-0075 埼玉県上尾市柏座1-4-22
   油絵・水彩(アクリル)・パステル画教室 大人・児童絵画があります。
   レッスンは、毎月:第二・第四の金曜日コースと土曜日コースがあります。
   電話 048-771-3911 マチダまで



                                         (町田譽曽彦)


<絵画教室展のご案内>

 2013年(平成25年)
第8回町田譽曽彦&絵画教室展

「油彩 水彩 クレヨン パステル画80点余」展示
会期:6月6日(木)~6月12日(水)
午前10時~午後6時(最終日、5時終了)
会場:上尾市民ギャラリー(上尾駅東口前1分)
(所在地:上尾市宮本町2-1サロン館2F)
<受講生>
萩原  和子  鈴木とよ子  原  日出雄
小島  千本  山口  好江  丸山悦三郎
関谷 雅之  栗原 努   長  照代
石川 ミドリ  神山 博子 川村日登美
肥留川敦司 長谷  優実  戸辺  周
山口  真輝  菅藤 紀   室園 涼太
一杉 まい  中野  希寧 中野  萌生
水澤 輝貴  その他 
           講 師 : 町田譽曽彦 
主 催:上尾洋画研究所
〒362-0075 埼玉県上尾市柏座1-4-22
(JR高崎線の線路沿いの建物)

                  (敬称略)

上尾洋画研究所絵画教室

2009-09-20 21:22:23 | カルチャー絵画教室
<絵画教室のご紹介>

 「上尾洋画研究所のお知らせ」
 絵画教室入会のご案内 電話048-771-3911  





<上尾洋画研究所>2009年7月撮影
●レッスン見学ができますので事務所までお問い合わせ
 ください。(特に、初心者の方歓迎いたします。) 
 JR上尾駅下車8分(高崎線路沿い)
        




  上尾洋画研究所(玄関) 2009年撮影
  
<上尾洋画研究所の規定>
趣 旨:絵画教室は、皆さんが楽しく絵を描くことができる研究所として
    オープンしました。








    年間「絵画教室レッスン表にもとづき個別指導」
内 容 ①こどもお絵描き(6才以上)部門、、、金曜日と土曜日レッスン
     10:00~12:00 17:00~19:00
     






②水彩画部門、、、金曜日と土曜日レッスン
     10:00から16:30
    ③油絵画部門、、、金曜日と土曜日レッスン
     10:00から19:00
    (時間帯:10:00-12:30、14:00-16:30、17:00-19:00)







費用:入会金5,000 (初回のみ)
会費:平成21年1月より月謝1カ月 ①\3,000 ②\5,000
但し、①こどもお絵描き部門(6才以上)クレヨン・水彩
    ②水彩・油絵・パステル部門 (各部門、月2回のレッスン)





<入退会手続>
1、入会は、随時受付けます。
  (作品をお持ちくだされば、拝見させていただきます)。
  当日又は後日、入会の連絡をさせて頂きます。
  入会は、所定の手続きを行い同時に入会金の納入をして頂きます。
2、以下、受講の意思がないと判断し退会とみなします
  1年以上、受講の連絡ない人は、受講の意思がないと判断します。
  1年以上、連絡なき欠席の場合は、退会したとみなします。




<絵画教室展> 上尾市民ギャラリー 記念撮影2009年6月












   < 心 得 >
○ お互いに尊重しあい他人に迷惑をかけぬように心掛ける。

○ 自分の所有品には、氏名を明記し自分で管理すること。

○ 火気の取扱いには、特に注意すること。

講師:上尾洋画研究所所長 
       
  社団法人日本美術家連盟会員









<所在地>
埼玉県上尾市柏座1-4-22 〒362-0075
上尾洋画研究所 (旧中仙道、緑丘地下横断同近く)
<お問合わせ>電話/FAX048-771-3911







町田譽曽彦 ( 画 歴 )
<小生が18才から指導を受けた諸先生>











● 故、斎藤三郎に師事 (二科会会員) 「風景画、絵画に対する
指導うける」 22歳から43歳まで20年余り

● 故、松田正平 (国画会会員)「デッサン・裸婦の指導うける」
     18歳から21歳まで

● 宮木 薫 (国画会会員)「人物画・パステル、水墨画の指導
うける」

● 故、山田弘道 (一水会会員)「主に、風景画(淡彩画)の指導
うける」

● 小泉元生 (一水会会員)「風景画(海景)の指導うける」 





20才頃に恩師からうけたアドバイスは、今でも忘れることはあり
ません。
次世代に、絵画の何かを少しでも引き継ぐことがあればと思って
います。





金目鯛 水彩画(色紙)  町田譽曽彦

しかし、本人がどんな気持で絵に取り組むかで違ってきます。
夫々自由な人生がありますので「夫々が楽しんで絵を描く」事を
望んでいます。 個人の特性(個性)を大切にして アドバイスを
して行きたいと思っています。初心者を対象にして「個別指導」
を心がけています。 (敬称略)



①町田譽曽彦の世界公式サイトはこちらから

②群馬県立伊勢崎商業首都圏同窓会広瀬会サイトはこちらから

③Le Rond-Point  「ル・ロンポワン」東京・広尾 のフランス料理、
町田雄一郎のお店のサイトはこちらから


④中央大学学員会「白門43会」 http://www.gakuinkai.com/hakumon43/

(アルベルト譽)



上尾丸山公園写生会(絵画教室)

2009-09-12 08:53:47 | カルチャー絵画教室
上尾丸山公園写生会(絵画教室)
日時:2009年9月11日(金)~12日(土)午前10時~午後3時まで
場所:埼玉県上尾市の上尾丸山公園南口集合
主催:上尾洋画研究所にて恒例の写生会が行われました。
金曜・土曜コース合同。(受講生26名、参加者11名金曜コース中心)


台風の関東接近で天候が心配されておりました、幸い好天に恵まれて絶好の写生会日和でした。


季節が夏から秋への移り変わりで、丸山公園の木の葉がチョッピリ秋化粧といったところでした。



上尾洋画研究所絵画教室は開設から4年が経ち、来年は第5回の絵画教室展が上尾市民ギャラリーで7月に開催されることが決定しています。


上尾洋画研究所に入り2年目のM氏(ご主人)は、「昨年、このこやまの上から公園の池をかいたので、ことしもここで描いてみます」との事で早速、水彩画でスタート。



近くに、上尾が管理している「広いコスモス畑」があり、遠方の荒川土手をバックにして、中景にコスモスを入れ近景に桜の大木を入れれば、素敵な絵ができるかもと油絵10号で描く奥様も多くいました。


一方、公園は家族連れが多くて「他人様から絵を描くのを見られたくない」との受講生は、グランドの隅の木陰や柵の中に入りイーゼルを組み立てる姿が印象的でした。
垣根の中で、公園のベンチに座わる夫婦「人生の夢など語る、、、」をメインにして風景をデッサン(10号カンバス)していた奥様の姿が思い出されます。


また、教室で果物や置物などモチーフにして素敵なパステル画を描く、Kさま(若奥さま)は、大きな樹木(桜)「樹の精」をパステル特有の色で描いていました。












上尾丸山公園写生会(絵画教室)

皆さんで一緒に食事をしたあと記念写真を公園の池をバックに1枚撮りました。
それぞれご持参の「おむすびや寿司」そして、奥様ご持参の手料理(ナスやキュウリ、ごうやなど)を各人がいただき再び絵筆を握り奮闘している姿が目立っていました。終了の時間の午後3時になり、各人作品の合評会を行い夢を大きくして夫々、家路に向かいました。
12日(土)も写生会が予定されていますが、「予報では、午後から雨」。
とても、天気が気になります。


金曜日と言うことで仕事や家の急用などが重なり参加できなかった受講生の皆様にとり急ぎご報告といたします。
(上尾洋画研究所所長)
①町田譽曽彦の世界公式サイトはこちらから

②群馬県立伊勢崎商業首都圏同窓会広瀬会サイトはこちらから

③Le Rond-Point  「ル・ロンポワン」東京・広尾 のフランス料理、
町田雄一郎のお店のサイトはこちらから


④中央大学学員会「白門43会」 http://www.gakuinkai.com/hakumon43/

(アルベルト譽)

絵画教室受講生を募集!! 油絵 水彩 初心者歓迎

2009-09-09 21:43:22 | カルチャー絵画教室
絵画教室受講生を募集!! 初心者歓迎
(上尾洋画研究所絵画教室)

油絵・水彩・パステル・デッサン等より「花・静物画・風景画など」を個別指導により
基礎から無理なく学べる年間のカリキュラムになっています。








<逗子マリーナ> 水彩(色紙) 町田譽曽彦

①「絵を描きたいけど何から始めていいのかわからない…」


②「絵を描くのは好きだけれど思うように描くことができない…」


そんなあなた!
基礎とコツのアドバイスを個別指導で受けてみては如何ですか?



講師:町田譽曽彦・・・二科展特選受賞 三越個展11回。その他、サエグサ画廊
そごう百貨店 ギャラリーキクチ 池袋画郎 長崎浜せん ギャラリー京華など全国
で30回以上の個展を開催。(師、故 斎藤三郎先生)

現在、上尾洋画研究所主宰者 上尾現代作家協会代表
  上尾市美術家協会副会長 (市展運営委員・審査員)

 



<丸山公園> 水彩(色紙) 町田譽曽彦

「絵画教室内容」
■ 日時:第2・第4の金曜日と土曜日レッスン
  10:00~12:30 、14:00~16:30 他
■ 月謝制:¥5.000/月2回(入会金別¥5.000)
① ラフスケッチをしてみよう(水彩・鉛筆・色鉛筆など)
② デッサンをしてみよう(鉛筆)
③ パステル・色鉛筆の技法を学ぼう(パステル・色鉛筆)
④ 静物画を描いてみよう(鉛筆・色鉛筆・パステル)
⑤ 風景画を描いてみよう(自宅近郊の屋外にて写生)
⑥ 時間をかけて一枚の作品を仕上げよう
※ 少人数7名制による個別指導 

<上尾洋画研究所・絵画教室の基本情報>

名称:上尾洋画研究所・絵画教室
業種・ジャンル:カルチャーセンター・スクール
電話:048-771-7221 〒362-0075
(住所)埼玉県上尾市柏座1-4-22
最寄り駅:上尾駅東口下車徒歩9分程度
上尾駅からの距離:812m 高崎線路沿い

高崎線路と緑丘地下横断道(線路東側)の
交差角が上尾洋画研究所。(表示の看板があり)
 
■お申込み=電話又は、はがき(メール)でお申込みください。
(郵送先の住所) 〒362-0036
上尾市柏座1-4-22上尾洋画研究所(絵画教室)宛
○お問い合わせは、メール又は、事務局へ直接電話、
 ?048-771-3911までどうぞ。

メールアドレス、、、Mail : yosohiko@jade.plala.or.jp
★はがき・メールの場合 E-mailタイトル=絵画教室希望
①お名前(フリガナ)②ご住所③郵便番号④電話番号⑤生年月日
⑥性別⑦E-メールアドレス ⑧ご意見ご感想など
*往信はがき(メール)の方には、資料を郵送(添付)いたします。
(宛先を明記ください。)

◇町田譽曽彦 の画 歴 ◇
 わたしが18才から指導・アドバイスを受けた諸先生 (敬称略)
● 故、斎藤三郎に師事 (二科会会員) 「風景画、絵画に対する
指導うける」1970年~1990年

● 故、松田正平 (国画会会員)「デッサン・裸婦の指導うける」
  1963年~1966年 (毎週火曜日午後6時~8時半)
   

   

<晩年の国画会会員松田正平>
● 宮木 薫 (国画会会員)「人物画・パステル、水墨画の指導うける」

● 故、山田弘道 (一水会会員)「主に、風景画(淡彩画)の指導うける」
  1964年~
● 小泉元生 (一水会会員)「主に、風景画(海景)の指導うける」 
  
20才代にうけたアドバイスは、今でも忘れることはありません。
次世代に、絵画の何かを少しでも引き継ぐことがあればと思って
います。
しかし、本人が「どんな気持で絵に取り組むか」で違ってきます。
夫々自由な人生がありますので「夫々が楽しんで絵を描く」事を
特に、願っております。                   

(アルベルト譽)