盛夏の季節、天候不順のこの頃

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第37回上尾市美協展開催

埼玉県<お絵描き教室>受講生を募集!

2010-05-30 10:51:44 | 上尾洋画研究所
上尾洋画研究所<児童絵画>受講生募集

「上尾洋画研究所」
所在地:埼玉県上尾市柏座1-4-22(JR高崎線上尾駅東口より徒歩8分)
高崎線路沿いの建物(青い屋根に白い壁。緑丘地下横断道すぐ近く)
絵画教室入会のご案内 電話048-771-3911  



                      






                      上尾洋画研究所(玄関) 2010年5月撮影



●レッスンの見学ができますので事務所?048-771-3911までお電話
 ください。(特に、初心者の方歓迎いたします。) 
 JR上尾駅東口下車徒歩8分(高崎線の線路沿い)国道17号~西上尾第Ⅰ団地(コジマ電気)方面に向かい左角。
(高崎線路交差の手前のかど、グリーンの屋根に白い壁の2階建ての家)
        

              




                 <上尾洋画研究所>2010年3月撮影

  
  
<上尾洋画研究所の規定>
趣 旨:絵画教室は、皆さんが楽しく絵を描くことができる絵画の研究所として
    オープンしました。

                   




                  <黄色い花> 色紙 透明水彩(2009年)
 見たものをアート作品に、、、。私だったらこう描きたいネ!

ただ、きれいに上手に描くだけでは物足りない、、、もっと、個性豊かな創作、

 絵を描いてみたいひとたちにアドバイスし、個性を更に伸ばしてあげたいです!

“感性が豊かな小学生(3歳~)からスタートできれば最高と思っています”

 「教育美術」でなくて「美術教育」をモットーとして20才頃から油絵を公募展に出品、

45年余り絵画制作に取り組んでいます。



         





☆年間「絵画教室レッスン表にもとづき個別指導」しています。
内 容
①「児童絵画」こどもお絵描き(6才くらい)部門
  
  金曜日コース  17:00~19:00

  土曜日コース  10:00~12:00 
    
   (第二、第四) 月2回コース
     

②水彩画部門、、、金曜日と土曜日レッスン
     10:00から16:30

③油絵画部門、、、金曜日と土曜日レッスン
     10:00から19:00
 (時間帯:10:00-12:30、14:00-16:30、17:00-19:00)


                     



<入会金と受講料>
①入会金  5,000円
②受講料(月謝)月2回 児童絵画 3,000円  
 
  大人 「油絵、水彩、パステル 5,000円」
但し、児童絵画(こどもお絵描き)部門(6才くらい)クレヨン・水彩画指導アドバイス
水彩・油絵・パステル部門 (各部門、月2回のレッスン)

尚、「昼間お仕事をされている人」にお役に立てばと考えて、、、
 夜間コース第2、第4火曜日(18:30~21:00)レッスンを創設


                    



<児童作品>
   

①僕の運動会  F6 クレヨン/透明水彩 嵩憲君
                    (2010年制作)

                             




                               ②池の中 F6  クレヨン/透明水彩 嵩憲君
                                                (2010年制作)



                              
③大好きなお父さん F6 クレヨン/透明水彩 嵩憲君
                 (2010年5月29日制作)
 





<入退会手続>
  入会は、随時受付けます。
  (お手持ちの作品をお持ちくだされば、今後のアドバイスのために
  拝見させていただきます)。
  当日又は後日、入会の連絡をさせて頂きます。
  入会は、所定の手続きを行い同時に入会金の納入をして頂きます。
 

                         
                           第4回絵画教室展 上尾市民ギャラリー(2009年)



  講師:上尾洋画研究所所長 
  (社団法人)日本美術家連盟会員
  二科会埼玉支部同人(事務局)
  上尾現代作家協会代表
  上尾市美術家協会副会長(審査員)
  上尾市美術家協会展実行委員長(2010年第33回展)



 第4回絵画教室展 上尾市民ギャラリー(2009年)





<所在地>
埼玉県上尾市柏座1-4-22 〒362-0075
上尾洋画研究所 (旧中仙道、緑丘地下横断道近く)
<お問合わせ>電話/FAX 048-771-3911









    第3回絵画教室展 市役所ギャラリー(2008年)
           町田譽曽彦 ( 画 歴 )
       <18才から指導を受けた諸先生>



          



● 故、斎藤三郎に師事 (二科会会員) 「風景画、絵画に対する
指導うける」 22歳から43歳まで20年余り

● 故、松田正平 (国画会会員)「デッサン・裸婦の指導うける」
     18歳から21歳まで

● 宮木 薫 (国画会会員)「人物画・パステル、水墨画の指導
うける」

● 故、山田弘道 (一水会会員)「主に、風景画(淡彩画)の指導
うける」

● 小泉元生 (一水会会員)「風景画(海景)の指導うける」 





20才代に恩師から指導、アドバイスを受けたことは、今でも忘れることはあり
ません。
次の若い世代に、絵画の何かを少しでも引き継ぐことが出来ればと常日頃考え
  絵を描いています。





金目鯛 水彩画(色紙)  町田譽曽彦

しかし、本人がどんな気持で絵に取り組むかで違ってきます。
夫々自由な人生がありますので「夫々が楽しんで絵を描く」事を
望んでいます。 個人の特性(個性)を大切にして アドバイスを
して行きたいと思っています。初心者を対象にして「個別指導」
を心がけています。 (敬称略)



①町田譽曽彦の世界公式サイトはこちらから

②群馬県立伊勢崎商業首都圏同窓会広瀬会サイトはこちらから

③Le Rond-Point  「ル・ロンポワン」東京・広尾 のフランス料理、
町田雄一郎のお店のサイトはこちらから


④中央大学学員会「白門43会」 http://www.gakuinkai.com/hakumon43/



(アルベルト譽)



お絵描き<児童絵画教室>受講生募集!上尾洋画研究所

2010-05-29 15:50:59 | 絵画
上尾洋画研究所<児童絵画>受講生募集

「上尾洋画研究所」 主宰者町田譽曽彦
所在地:埼玉県上尾市柏座1-4-22(JR高崎線上尾駅東口より徒歩8分)
高崎線路沿いの建物(青い屋根に白い壁。緑丘地下横断道すぐ近く)
絵画教室入会のご案内 電話048-771-3911  




              




               <上尾洋画研究所>2010年3月撮影
●レッスンの見学ができますので事務所?048-771-3911までお電話
 ください。(特に、初心者の方歓迎いたします。) 
 JR上尾駅東口下車徒歩8分(高崎線の線路沿い)国道17号~西上尾第Ⅰ団地(コジマ電気)方面に向かい左角。
(高崎線路交差の手前のかど、グリーンの屋根に白い壁の2階建ての家)
        




  上尾洋画研究所(玄関) 2009年撮影
  
<上尾洋画研究所の規定>
趣 旨:絵画教室は、皆さんが楽しく絵を描くことができる絵画の研究所として
    オープンしました。





 見たものをアート作品に、、、。私だったらこう描きたいネ!

ただ、きれいに上手に描くだけでは物足りない、、、もっと、個性豊かな創作、

 絵を描いてみたいひとたちにアドバイスし、個性を更に伸ばしてあげたいです!

“感性が豊かな小学生(3歳~)からスタートできれば最高と思っています”

 「教育美術」でなくて「美術教育」をモットーとして20才頃から油絵を公募展に出品、

45年余り絵画制作に取り組んでいます。



         





☆年間「絵画教室レッスン表にもとづき個別指導」しています。
内 容
①「児童絵画」こどもお絵描き(6才くらい)部門
  
  金曜日コース  17:00~19:00

  土曜日コース  10:00~12:00 
    
   (第二、第四) 月2回コース
     

②水彩画部門、、、金曜日と土曜日レッスン
     10:00から16:30

③油絵画部門、、、金曜日と土曜日レッスン
     10:00から19:00
 (時間帯:10:00-12:30、14:00-16:30、17:00-19:00)


                     



<入会金と受講料>
①入会金  5,000円
②受講料(月謝)月2回 児童絵画 3,000円  
 
  大人 「油絵、水彩、パステル 5,000円」
但し、児童絵画(こどもお絵描き)部門(6才くらい)クレヨン・水彩画指導アドバイス
水彩・油絵・パステル部門 (各部門、月2回のレッスン)

尚、「昼間お仕事をされている人」にお役に立てばと考えて、、、
 夜間コース第2、第4火曜日(18:30~21:00)レッスンを創設






<児童作品>
   

①僕の運動会  F6 クレヨン/透明水彩 嵩憲君
                    (2010年制作)






②池の中 F6  クレヨン/透明水彩  嵩憲君
                  (2010年制作)



                              
③大好きなお父さん F6 クレヨン/透明水彩 嵩憲君
                 (2010年5月29日制作)
 





<入退会手続>
  入会は、随時受付けます。
  (お手持ちの作品をお持ちくだされば、今後のアドバイスのために
  拝見させていただきます)。
  当日又は後日、入会の連絡をさせて頂きます。
  入会は、所定の手続きを行い同時に入会金の納入をして頂きます。
 

                         
                           第4回絵画教室展 上尾市民ギャラリー(2009年)



  講師:上尾洋画研究所所長 
  (社団法人)日本美術家連盟会員
  二科会埼玉支部同人(事務局)
  上尾現代作家協会代表
  上尾市美術家協会副会長(審査員)
  上尾市美術家協会展実行委員長(2010年第33回展)



 第4回絵画教室展 上尾市民ギャラリー(2009年)





<所在地>
埼玉県上尾市柏座1-4-22 〒362-0075
上尾洋画研究所 (旧中仙道、緑丘地下横断道近く)
<お問合わせ>電話/FAX 048-771-3911









    第3回絵画教室展 市役所ギャラリー(2008年)


町田譽曽彦 ( 画 歴 )
<18才から指導を受けた諸先生>











● 故、斎藤三郎に師事 (二科会会員) 「風景画、絵画に対する
指導うける」 22歳から43歳まで20年余り

● 故、松田正平 (国画会会員)「デッサン・裸婦の指導うける」
     18歳から21歳まで

● 宮木 薫 (国画会会員)「人物画・パステル、水墨画の指導
うける」

● 故、山田弘道 (一水会会員)「主に、風景画(淡彩画)の指導
うける」

● 小泉元生 (一水会会員)「風景画(海景)の指導うける」 





20才代に恩師から指導、アドバイスを受けたことは、今でも忘れることはあり
ません。
次の若い世代に、絵画の何かを少しでも引き継ぐことが出来ればと常日頃考え
  絵を描いています。





金目鯛 水彩画(色紙)  町田譽曽彦

しかし、本人がどんな気持で絵に取り組むかで違ってきます。
夫々自由な人生がありますので「夫々が楽しんで絵を描く」事を
望んでいます。 個人の特性(個性)を大切にして アドバイスを
して行きたいと思っています。初心者を対象にして「個別指導」
を心がけています。 (敬称略)



①町田譽曽彦の世界公式サイトはこちらから

②群馬県立伊勢崎商業首都圏同窓会広瀬会サイトはこちらから

③Le Rond-Point  「ル・ロンポワン」東京・広尾 のフランス料理、
町田雄一郎のお店のサイトはこちらから


④中央大学学員会「白門43会」 http://www.gakuinkai.com/hakumon43/



(アルベルト譽)



白い薔薇を描く

2010-05-26 22:50:20 | アートほまれ美術サロン
 2010年5月26日 薔薇の花の油絵にサインを入れる。
今日は、小雨の降る曇り空で梅雨の季節が想い出されました。垣根の紫陽花は、
まだ小さな花を付けて沢山の水分を欲しているようにも感じられます。
(ハイドロゲンジャー)


              





                白い薔薇 油彩画 F4 町田譽曽彦

 このモチーフの白い薔薇は、1980年代に日本橋の白木屋デパートで埼玉県
安行の植木屋さんより買い求めたものです。

 新緑の5月になるといつも庭の垣根越しに咲く薔薇(つる薔薇)で心を慰めてく
れます。私は、赤い薔薇も情熱的で好きですが当時は、何故か白い薔薇に心を
惹かれたのです。












 この薔薇は、長い間絵のモチーフなると共に上尾洋画研究所に訪れる人々の
気持ちを明るくさせてくれます。








 今度、薔薇と何かを入れて構成しての絵を描いてみたいと思っています。

(アルベルト譽)

「油絵・水彩」一日体験講習会(要予約)

2010-05-25 07:48:17 | 絵画
ヨークカルチャーセンター上尾 ?0120-567-666
「油絵・水彩」一日体験講習会(要予約)

                    





透明水彩 F4  町田譽曽彦(制作2010.5.25)







日時:5月25日 火曜日 13:00~15:00
          静物と花(予定) 体験日 1050円

                  








会場:上尾市谷津2-1-1 ショウサンプラザ5階
    イトーヨーカドー内
    ヨークカルチャーセンター上尾

                      

(アルベルト譽)

東大宮駅の「砂の万灯」金子一幸制作

2010-05-24 21:50:53 | 美術文化
 東北線のさいたま市の東大宮駅前に「砂の万灯」陶板の絵が美しく駅前に輝いています。
町田譽曽彦の20才代からの友人で画家金子一幸氏の制作である。
(現在は、陶芸に精を出しておられるようです)

                  
             
              砂の万灯 金子一幸(1992年制作)


 この作品は、1990年ごろ地元の八雲神社の文化財で東大宮駅に駐輪場を作る際に
「砂の万灯」の絵が良いと言うことで地元の依頼を受けて制作したとの事でした。
この陶板「砂の万灯」を制作時には20才代の結婚から日本画を描いていた奥様の多くのご
支援があったようです。(制作期間は、約6ヶ月との事でした。)







         
          砂の万灯 金子一幸(1992年制作)


「奥様、金子真沙子氏は、現在七宝焼で国際ビエンナーレ
で入選・多数受賞され大活躍されておられるようです。」
 とても、羨ましいい限りの仲良し芸術家のご夫婦です。 


           







 どうぞ、東大宮駅方面にお出掛けの折は、ぜひごらんください。

サインは、たしか 「IKKO、K 」だった気がします、金子一幸氏とは、
一水会会員で画家の山田弘道先生が主宰していた「六彩会」展の
メンバーで一緒に写生・グループ展等でお世話になった素敵な友人
です。


(アルベルト譽)



<砂の万灯>/埼玉県さいたま市見沼区東大宮/八雲神社

  最上段に人形を飾り、意匠をこらした7つの万灯が奉納される。
木村組、西本組、東本組、中組、中本組、上中組、大上組の7組で、
ひとつの組は20数世帯で構成される。

                      
万灯は高さ約5メートル、重さ約40キロで、昔は鉾山車とともに渡御
行列に加わり、一人ずつ交替で担いで歩いた。何度か休憩しながら
夜を徹して練り歩き、神社に到着するのが明け方にもおよんだそうだ
が、大正12年に電線が張られると、渡御に参加せず境内に飾りおか
れるのみになった。
 現在では、めったに行われず2005年は、12年振りに7組の万灯が
揃った。(2005年7月23日)