盛夏の季節、天候不順のこの頃

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第37回上尾市美協展開催

町田譽曽彦水彩展 武蔵野銀行10日~開催<東京新聞>情報ファイル

2009-08-09 19:58:25 | <美術情報個展・公募展・各種展覧会>
 <東京新聞>8月10日(朝刊)情報ファイルに町田譽曽彦水彩展の
記事が掲載されます。
2009年8月10日~31日まで 武蔵野銀行宮原支店ロービーにて
「湘南の風景と花」をテーマに最新作の水彩画ロビー展を開催いたし
ます。(無料)
 武蔵野銀行宮原支店は、JR高崎線宮原駅より、徒歩で2分のとこ
です。
お車の方は、武蔵野銀行宮原支店の駐車場がございますのでどうぞ、
ご利用ください。


先日、7月~8月に逗子 鎌倉 江ノ島 鵠沼海岸等で描いた作品を15点
ほど展示します。
どうぞ、お気軽にご高覧下さいますようご案内申し上げます。



 今年になってから、国立新美術館の第94回二科展の作品制作をしながら、
小品の制作と上尾洋画研究所での絵画教室を平行してきております。
 時間は、ありそうでなかなか行動に移せないのが昨今です。年齢を感じます。
昨日は、母校の伊勢崎商業高等学校の創立90周年記念事業実行委員会に
群馬県の伊勢崎市のプリオパレスに行って来ました。金井同窓会長と山本
校長先生などと懇談出来て新たな希望と元気が生れてきました。

 伊勢崎市までは、電車・車でも往復4時間強かかります。
こんな時間を、アトリエで好きな絵を描いていればと思う昨日、今日です。







<逗子マリーナ6号棟より由比が浜海岸を望む>水彩 色紙 町田譽曽彦
この度、武蔵野銀行にてロビー展を開催致
します。どうぞ、お気軽にご高覧ください。









<コスモス> 水彩画 色紙 町田譽曽彦 

<湘南の景画に花を併せて15点余>
町 田 譽 曽 彦 水 彩 展
二科展特選 (社)日本美術家連盟会員
会 期 09年8月10日(月)~8月31日(月)
時 間 午前9時~午後3時 (入場無料)
会 場 武蔵野銀行宮原支店?663-4321
JR宮原駅東口より2分(駐車場あり)
〒331-812さいたま市北区宮原3-383
http://www.arp-nt.co.jp/machida
http://pub.ne.jp/yosohiko/
アトリエ:上尾市?771-3911マチダ








(アルベルト譽)


6月2日、朝日新聞マリオンに町田譽曽彦&絵画教室展記事(上尾市民ギャラリー)

2009-05-26 19:54:09 | <美術情報個展・公募展・各種展覧会>
上尾洋画研究所主催の第4回町田譽曽彦&絵画教室展がいよいよ開催されます。 
来る、平成21年6月4日~10日まで、JR上尾駅東口前の上尾市民ギャラリーにて開催されます。
このたびの絵画教室展でどんな作品が一堂に80点余展示されるのか今からとても楽しみです。
作品展は、今年で4回目となり上尾洋画研究所絵画教室が開設となり4年を迎えました。


油彩画・水彩画・パステル画・こどもお絵描きの受講生は、5クラス30名ほどとなり、夫々のレッスンで
活気がみなぎっています。
受講生、男女年齢に関係なく「レッスンに来るのが楽しい」などの言葉が多く聞かれてきます。
 又、こどもお絵描き(児童)は、8名となりました。今後、通学小学校での活躍が大いに期待されるところ
です。






<昨年、第3回絵画教室展の風景 上尾市役所ギャラリー>
児童の作品は、とても感性豊かで「物の見方、発想が独創的」でとても面白い作品が多くあります。
今後、各人の個性を更に育て伸ばしてあげるアドバイスをしたいとおもっています。



 一般的に「上手に絵を描きたい」「綺麗に絵を描きたい」「人から、よく絵が描けている」など褒められ
たい人が多いいです。



しかし、研究所のレッスンでは、①各人受講生の個性を尊重し育てたい。②モチーフ(絵の素材・
対象物)から受けた感動と心を自由に表現し描いて頂けたら、、、 
③観る人に「感動を与える絵を、、、」  



ポエジー(詩情)のある作品を描いて頂けたら、最高だと思っています。




<紫陽花 F10 油彩>第4回絵画教室、展示予定>
確かにデッサン(絵描の教養、、、)は、基本であり大切ですがデッサン力よりも「各人の心(心象)
を大切にして描き観る人に感動を与える作品作りをアドバイスして行きたいと考えいます。
きっと「個性豊かな作品は」今のメカニックの現代社会ではとても貴重になってくると思われます。



<絵画教室展風景、昨年の市役所ギャラリー>

物の豊かさから心の豊かさ、精神的な豊かさが大切だと思って絵を勉強しています。
上尾洋画研究所では、①絵が好きで描きたい。②油絵・水彩の描き方が分からない、、、
③絵を基礎から勉強したい(初歩から学びたい)人の絵画教室です。レッスンには、人数の制限が
ありますが事務所までお問い合わせ下さい。
出来るだけ調整をいたし、期待に副えたいと考えております。(所長)



<上尾洋画研究所 >
所在地:〒362-0075埼玉県上尾市柏座1-4-22  事務所?048-771-3911
高崎線の線路沿い東側(上尾―北上尾中間地点)






まちだよそひこ メール: yosohiko@jade.plala.or.jp  
アート町田譽曽彦の世界HP http://pub.ne.jp/yosohiko/


①町田譽曽彦の世界公式サイトはこちらから

②群馬県立伊勢崎商業首都圏同窓会広瀬会サイトはこちらから

③Le Rond-Point  「ル・ロンポワン」東京・広尾 (フランス料理の
お店)サイトはこちらから


(アルベルト譽)



東京新聞3/16 記事(埼玉)武蔵野銀行 町田譽曽彦展

2009-03-16 20:38:44 | <美術情報個展・公募展・各種展覧会>
町田 譽曽彦展31日まで午前9時ー午後3時、武蔵野銀行宮原支店
1階ロビーで。入場無料。(JR宮原駅下車)









<アネモネ 水彩  町田譽曽彦>


「神戸北野異人館」などの油絵・水彩画10点を展示。
問合わせ事務局?048-771-3911.





  <武蔵野銀行町田 譽曽彦展ポスター>


 <武蔵野銀行宮原支店ロビー展の会場>


(二科展特選 三越個展11回)
 油絵・水彩画作品を10点余展示いたします。



どうぞ、ご来店ご高覧ご批評いただきたくご案内
を申し上げます。






  <神戸北野異人館 油絵 F10号> 




会期 ゛09年3月9日(月)~3月31日(火)
時間 午前9時~午後3時まで(入場無料)
会場 武蔵野銀行 宮原支店1階ロビー

JR高崎線宮原駅東口より徒歩2分「駐車場あり」
さいたま市北区宮原3-383?048-663-4321

<油絵町田譽曽彦の世界>ホームページ
http://www.arp-nt.co.jp/machida/



 上尾洋画研究所 絵画教室(主宰)
<連絡先>電話:048-771-3911マチダ


上尾市民ギャラリーにて 上尾風景10選

2008-11-13 22:06:15 | <美術情報個展・公募展・各種展覧会>
上尾現代作家協会展予告 
2008年12月4日(木)~12月10日(水)
 午前10時~午後6時
 (最終日、午後5時まで)
 入場料無料
 上尾市民ギャラリー (上尾駅より1分)




昨年の市民ギャラリー風景①





昨年の市民ギャラリー風景②

 「上尾風景10選」




昨年、上尾風景10選展作品、荒川(上尾郊外)F20 油彩  町田譽曽彦 
 





 <上尾現代作家協会展のポスター>      
2008年12月4日(木)~12月10日(水)
 午前10時~午後6時
 (最終日、午後5時まで)
 入場料無料
 上尾市民ギャラリー (上尾駅より1分)
 埼玉県上尾市本町2-1 アリコベールサロン館
 JR高崎線上尾駅下車東口より1分
  
油絵100号大作含め、作品30余点を一堂に展覧
   
  ( 佐野アトリエにて)
<出品者>
  青木胖之    伊藤英治    小島 勇  
  佐野源次    高橋政信    根岸君夫
  前原善好    町田譽曽彦 





出品作家は、日展 二科展 白日展 東光展 新構造展 
日本アンデパンダン展並びに埼玉県展で活躍中の作家です。
水彩 油絵作品を一堂に展覧いたします。
どうぞご覧頂きたくご案内申し上げます。   

<主催>
  上尾現代作家協会

<後援>
  上尾市 上尾市教育委員会 上尾市観光協会 
  上尾市美術家協会 上尾商工会議所 埼玉新聞社






   (町田アトリエにて)
<代表>
〒362-0075 埼玉県上尾市柏座1-4-22
 上尾現代作家協会代表 町田譽曽彦
         電話 :048-771-3911
 eメール :yosohiko@jade.plala.or.jp
 


  <昨年の上尾風景10選展 市民ギャラリー>

公式サイト油絵町田譽曽彦の世界はこちらから
上尾市美術家協会洋画部サイトはこちらから
群馬県立伊勢崎商業高校広瀬会サイトはこちらから

(アルベルト譽)









魅せられてフランス、、、島田三郎油絵展 日本橋三越本店

2008-07-30 21:52:30 | <美術情報個展・公募展・各種展覧会>
会期:平成20年7月22日~28日まで
会場:日本橋三越本店6階 美術特選画廊にて、島田三郎油絵展が開催
されました。



私は、最終日の28日に個展会場に行き、島田三郎先生の作品を拝見した
後に1時間ほどお話をさせていただきました。
島田三郎先生は、パリー郊外の北フランスにアトリエを構え、日本でもその
重厚な画風に多くのフアンを持っています。
このたび三越で3回目の個展でした。
北フランスのオンフルール港、セーヌ川、パリー郊外風景の他に花など30点
が展示されていました。
1971年渡仏、以降パリーに在住しての作家活動は、とても素晴しくおもいま
した。





<三越会場にて>左から、島田三郎さん 町田譽曽彦 山岸部長(三越)
私と島田先生の出会いは、1960年代に一線美術会会員として一緒に写生や
お酒を飲み、芸術論を交わし始まり、今日までお付き合いをさせていただいてお
ります。




左から、 Y 町田  島田三郎さん  山岸部長(三越)


(島田さんは、若い時と今も変わらぬダンデイのオーラをもっています。)

(21才頃の島田さんの絵も好きです。当時の絵は、きっと墨東洋画研究所恩師
の高橋治男先生の影響もあったように思いました。)
私は、第18回一線美術展~第23回展頃まで出品しました。そして、一線美術会
会員になるや翌年に退会。その翌年から二科展に出品し今日に至っています。

(アルベルト譽)