2010年3月15日(月) 夕方、高崎駅から上尾駅までの時間に描いた
絵です。
余りのも車内がガランとしており、絵を描きたくなり手持ちの犬を向かいの
座席に置きパステルで描きました。
犬の縫ぐるみ F2 町田譽曽彦 (2010、3、15)
(パステル 透明水彩、高崎線の車中で描く)
アトリエに戻り、透明水彩で少し調整した程度です。どこかを見て何か話し
かけようとしている犬のしぐさを描きました。私が1人でいたのでそんな精神
状態だったかも知れません。
お彼岸も過ぎ、東京では桜が開花とか、、、季節は、本格的な春となりました。
上尾洋画研究所の紫陽花の新芽やフェンスに絡む白いバラの芽は春の自然の
息吹を感じさせてくれます。
今日は、地元のカルチャーセンターで水彩画のレッスンをしてきました。素敵な
真赤な椿を描きました。
「まず、描いてみせて うなずかせ 描かせて(個性を)誉めて 好きになる」
人間個性があり、絵の評価は、とても難しいとつくずく思います。
好きな絵を一枚でも多く描いていきたいと思っています。一日一日を大切にして
ポエジーの夢のある作品を描きたいです。
<以下は、2年前のブログです。>↓
この作品は、昨年6月に上尾市民ギャラリーで町田譽曽彦油絵展
を開催した時、伊勢崎高校の先輩から頂いた南伊豆の「海の幸」鯛を
透明水彩絵具で描いたものです。
<鯛 透明水彩 町田譽曽彦>
魚をいつも油絵で描いていますが水彩も時には良いものです。
酒のツマミデよく魚を食べますが、描いてから食べるので、、、
魚の味が難しいです。
「食べてから描ければと思う事もあります。」
町田 譽曽彦
(まちだよそひこ)
師 :故、斎藤三郎画伯
1970二科展初入選
二科展特撰受賞
埼玉県展特撰2回受賞
長崎県展特選受賞他
御堂筋ギャラリー優秀賞受賞
三越美術ギャラリー個展11回
サエグサ画廊 そごう百貨店 池袋画郎
長崎浜せん ギャラリー京華他個展
紺綬褒章受章
(株)カルチャーセンター
(油絵・水彩・パステル画)講師
現在:上尾洋画研究所代表
埼玉県美術家協会会員
上尾市美術家協会副会長
上尾現代作家協会代表
(社)日本美術家連盟会員
ホームページ
公式サイト油絵町田譽曽彦の世界はこちらから
(アルベルト譽)
絵です。
余りのも車内がガランとしており、絵を描きたくなり手持ちの犬を向かいの
座席に置きパステルで描きました。
犬の縫ぐるみ F2 町田譽曽彦 (2010、3、15)
(パステル 透明水彩、高崎線の車中で描く)
アトリエに戻り、透明水彩で少し調整した程度です。どこかを見て何か話し
かけようとしている犬のしぐさを描きました。私が1人でいたのでそんな精神
状態だったかも知れません。
お彼岸も過ぎ、東京では桜が開花とか、、、季節は、本格的な春となりました。
上尾洋画研究所の紫陽花の新芽やフェンスに絡む白いバラの芽は春の自然の
息吹を感じさせてくれます。
今日は、地元のカルチャーセンターで水彩画のレッスンをしてきました。素敵な
真赤な椿を描きました。
「まず、描いてみせて うなずかせ 描かせて(個性を)誉めて 好きになる」
人間個性があり、絵の評価は、とても難しいとつくずく思います。
好きな絵を一枚でも多く描いていきたいと思っています。一日一日を大切にして
ポエジーの夢のある作品を描きたいです。
<以下は、2年前のブログです。>↓
この作品は、昨年6月に上尾市民ギャラリーで町田譽曽彦油絵展
を開催した時、伊勢崎高校の先輩から頂いた南伊豆の「海の幸」鯛を
透明水彩絵具で描いたものです。
<鯛 透明水彩 町田譽曽彦>
魚をいつも油絵で描いていますが水彩も時には良いものです。
酒のツマミデよく魚を食べますが、描いてから食べるので、、、
魚の味が難しいです。
「食べてから描ければと思う事もあります。」
町田 譽曽彦
(まちだよそひこ)
師 :故、斎藤三郎画伯
1970二科展初入選
二科展特撰受賞
埼玉県展特撰2回受賞
長崎県展特選受賞他
御堂筋ギャラリー優秀賞受賞
三越美術ギャラリー個展11回
サエグサ画廊 そごう百貨店 池袋画郎
長崎浜せん ギャラリー京華他個展
紺綬褒章受章
(株)カルチャーセンター
(油絵・水彩・パステル画)講師
現在:上尾洋画研究所代表
埼玉県美術家協会会員
上尾市美術家協会副会長
上尾現代作家協会代表
(社)日本美術家連盟会員
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