今日は、ひな祭りの節句
3月3日の上巳(じょうみ)の節句( 桃の節句)→女の子の健康を祈願して、
お雛様を飾り、、、日中、北風の強く寒い日でした。
しかし、どこからとなく暖かな春の匂いが“からっ風”のなかに感じられた。
久し振りに昼寝をして、自宅から歩いて上尾洋画研究所に行った。アトリエ
の机上で咲いていた花を改めて眺める余裕があった。
冬の寒さであまり水は必要ないかと思っていましたが、人間と同様に毎日飲
んでいるかの様子でした。
花に水をあげ暫く眺めていると絵に描くたくなり透明水彩でアネモネの花を描
いてみた。
空の色が水辺に映る冬の景色を描くのも良いが、春を待つ冬の花もなんとも
いえない可憐さがあり美しいです。
アネモネ F5 水彩 町田譽曽彦
豪州の水害、ニュージーランドの地震そして、リビアの民族争いなど続いていま
すが花を描いていると心が落着き、なんともいえない幸福な気持ちになれました。
春になれば郊外いたるところで、色々なお花が咲くのをとても楽しみにしています。
(アルベルト誉)
3月3日の上巳(じょうみ)の節句( 桃の節句)→女の子の健康を祈願して、
お雛様を飾り、、、日中、北風の強く寒い日でした。
しかし、どこからとなく暖かな春の匂いが“からっ風”のなかに感じられた。
久し振りに昼寝をして、自宅から歩いて上尾洋画研究所に行った。アトリエ
の机上で咲いていた花を改めて眺める余裕があった。
冬の寒さであまり水は必要ないかと思っていましたが、人間と同様に毎日飲
んでいるかの様子でした。
花に水をあげ暫く眺めていると絵に描くたくなり透明水彩でアネモネの花を描
いてみた。
空の色が水辺に映る冬の景色を描くのも良いが、春を待つ冬の花もなんとも
いえない可憐さがあり美しいです。
アネモネ F5 水彩 町田譽曽彦
豪州の水害、ニュージーランドの地震そして、リビアの民族争いなど続いていま
すが花を描いていると心が落着き、なんともいえない幸福な気持ちになれました。
春になれば郊外いたるところで、色々なお花が咲くのをとても楽しみにしています。
(アルベルト誉)
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