盛夏の季節、天候不順のこの頃

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第37回上尾市美協展開催

創立90周年式典「群馬県立伊勢崎商業高等学校」

2009-11-22 10:04:35 | 高校
群馬県立伊勢崎商業高等学校の創立90周年式典は、母校体育館で挙行され
ました。(来賓・出席ご参集者約900人)
 ◇学校の沿革◇
  大正 8年4月 伊勢崎町立商業学校として、伊勢崎町674番地に設立
  昭和12年9月 群馬県立伊勢崎商業学校となる 
  昭和23年4月 群馬県立伊勢崎高等学校となる
  昭和40年4月 群馬県立伊勢崎商業高等学校と校名変更
  昭和57年4月 伊勢崎市波志江町1116番地に校舎を移転



          


 <式次第>
午前9時20分生徒入場開始。その後、9時45分から来賓入場開始。
午前9時50分校長室来賓入場開始。母校吹奏部演奏開始9時45分~9時59分。
(緞帳が上げられました。)



  (午前10時)

① 「開会の辞」
  創立90周年記念事業実行委員会町田譽曽彦副委員長により開式の辞が行われ
  ました。


② 国歌斉唱


③ 山本勝昭校長式辞 


④ 「あいさつ」
  (1)群馬県教育委員会    三宅 豊委員長
  (2)記念事業実行委員会  金井 昇委員長 


⑤ 「記念品贈呈」
  ・創立90周年記念事業実行委員会を代表して金井昇委員長並びに伊勢崎商業
   高等学校首都圏同窓会広瀬会を代表して 町田譽曽彦会長が目録を読み上げ
   山本勝昭校長に手渡しました。





          

       贈 伊勢崎商業首都圏同窓会「広瀬会一同」
        南房総漁港 F100 油彩 町田譽曽彦(絵)

   続いて、同窓会参与・広瀬会前、会長大和通泰相談役が目録を読み上げ、山本
   勝昭校長へ手渡しました。


⑥ 「感謝状贈呈」

  ◇歴代校長、
  笹山 保夫   樋口 一夫   徳江  要一

◇同窓会功労者
    瀬下 実一   石倉 重雄   須永 勝久   泉  昌明
    大和 通泰   高橋 利之   長岡 洋介
 
   ◇PTA功労者 
    坂下 順一   岡本 啓一   栗原  豊    小林 俊夫
    井野 富夫   萩原 義明   吉田 高信    馬場 克治
    吉澤 丈夫   斎藤 克敏
   
   ◇学校医
    遠藤  歩    丸山 泰弘


   ◇記念事業寄贈者 
  
     ・実行委員会

     ・広瀬会(広瀬会一同)








     ・大和通泰   


⑦ 「来賓祝辞」
  
   (1) 群馬県議会 原富夫議長 
   
   (2) 五十嵐清隆市長
   
   (3) 群馬県高等学校長 野村直正会長  


⑨ 来賓紹介
   (1) 群馬県議会      田島雄一議員
   (2) 群馬県議会      塚越紀一議員
   (3) 玉村町教育委員会 熊谷誠司教育長
   (4) 県教育委員会高校教育課 閑野泉 指導主事
   (5) 県総合教育センター 今井俊一 情報推進係長
   (6) 歴代校長・高等学校長・中学校長・地元大学長
   (7) 伊勢崎市議会議員
   (8) 地元企業の皆様
   (9) 学校薬剤師・学校評議員の皆様
   (10)同窓会関係・PTA関係の皆様
   以上の紹介が司会並びに山田まり子事務長よりありました。


⑧ 祝電披露


⑨ 「生徒代表謝辞」
   豊田裕司 生徒会長


⑩ 校歌斉唱


⑪ 「閉式の辞」
   創立90周年記念事業実行委員会(PTA会長) 北島 米男 副委員長

  (午前11時)式典終了               以上

 *<招 待> 伊勢崎商業首都圏同窓会広瀬会、、、大和通泰相談役 
   町田譽曽彦会長 小茂田源治副会長 五十嵐健一副会長兼事務局長



                 





創立90周年記念式典が挙行されていた頃は、かなり雨がかなり強く降って
 いたとのことでした。

 しかし、午後になると雨もあがり、伊勢崎商業高等学校の校庭から赤城山が
 良く見えるようになりました。




昼食は、母校で伊勢崎商業首都圏同窓会広瀬会の小茂田源治副会長と五十嵐健一
事務局長と一緒に食事とりました。
しかし、午後6時からの90周年記念式典の懇親会までかなり時間がありましたので
そのあいだ華蔵寺公園のギャラリー京華に行き絵と陶芸展を見せて頂きました。
その後、伊勢崎華蔵寺公園付近で写生をしました。


        

赤城山を見ると、いつも故郷の懐かしさがよみがえらせてくれます。ほんとうに高校時代
の想い出がとめどなく出てきます。



私は、群馬県立伊勢崎高等学校を卒業して上京、故郷の群馬を離れて東京・長崎・大阪
そして神戸が私の現役還暦時代生活の街でした。
 やはり故郷は、遠くいると特に懐かしいです。とくに、新聞やTVのニュースで「群馬」が
気になり注目してみています。  「頑張れ群馬です。」
               「記念式典の内容は、母校の式典資料より(順不同・敬称略)」
(アルベルト譽) 



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