映画 「聖の青春」の主人公 村山聖さんのドキメント 東出昌大さんがレポートしてた
聖さんが、実際に暮らしていた 大阪のアパートに行き 狭い部屋で一人暮らしを忍んだ
実家の広島県にも 行ってご両親と 対談
新聞の詰将棋の記事を 何十枚もファイルしてたのを 見せて貰って感動
私の父も将棋が好きで このページの詰将棋の配列を 私に読ましていたのを思い出した・・
足付きの分厚い 将棋盤を、プレゼントしたときは 喜んでくれたようでした
母が言ってました・・「夜中に将棋盤撫でて、喜んでいたよ」って
私は駒の運びでけは 知ってるが、先が全く読めません
5歳の時 ネフローゼになり、入院してて、将棋を覚えたらしい
大人になったら名人になると言ってた
師匠
羽生さんとの対局 実際の記録
名人の手前で亡くなられたと・・ 29年の短い人生を将棋にかけて 充実されていたのでしょう
病気したから 将棋にめぐり合い 生き甲斐となったらしいです。
大阪の福島区で 暮らしていたらしい 私も大阪産まれの大阪育ちで 福島区は知ってる
この夏 金魚の館 見に行った町
この放送見てから 映画見れば もっと感動が大きかったろうに・・・