キャブレターの点検をすると、うっすらと緑の液体を発見。
フューズがバッテリー液で腐食して、バリバリになっていたので、交換
早速、ウエットブラストで綺麗にして、セルを回しても掛かりません。再度キャブレターうぃ分解チェック、それでも掛かりません。
火花にチェックをすると、飛んでいません。
ＣＤＩを新品交換すると、無事に始動しました。ガソリンを入れ替えて、エアーフィルターのチェックをして終了です。
フューズがバッテリー液で腐食して、バリバリになっていたので、交換
これで、春までお休みください
冬眠第１弾はイタルモト
ガソリンを極力減らして ガソリン入れます。
キャブレターの点検も問題なしでした。
イタルモトはシート下から キャブレターにアクセス出来るので 楽にチェックできます。
MJ.PJともにキャブレタークリーナーで洗浄しパーツクリーナーで流して終了。
流石に走行距離２ｋｍでは綺麗なオイルでしたが 酸化してるので交換しました。
これで 春までお休みです。
久しぶりにRZ250RRのキャブレターを掃除です。
半年に1度程度しか乗りませんが、思っていたよりは綺麗なものでした。
念の為にMJとPJ、フロート、チャンバー内をウエットブラストしておきました。
しかし、RRのキャブレターは外しにくいです。もう少し整備性がいいと良いのですが
MPV LY3Pのアウターハンドル部のロックボタンの修理をしました。流石に18年も乗っていると、各部ガタが出てきます。
後は、外した順に組み立てて、インナーハンドルが正常に動作するか確認して動作テスト。
ガラスを外したついでに、中性洗剤でガラスの内側を洗っておきました。
今回は、ロックボタンのゴム製のプッシュボタンが千切れました。
部品番号L207−58−4B1Aを交換します。アウターハンドルを外す為に、内張り、ガラス、キャッチャーを外しセンサーのケーブルを抜きます。新品部品にケーブルホルダーは付いているので、外すときに破損しても問題は無いです。
後は、外した順に組み立てて、インナーハンドルが正常に動作するか確認して動作テスト。
ガラスを外したついでに、中性洗剤でガラスの内側を洗っておきました。
ワイパーも新品に交換して終了です
