・2016/07/25 数日前に車にドライブレコーダーを取り付けたところですが、今日、下記のようなニュースが飛び込んできた。
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信号無視 反則切符、ビデオで判定覆る
信号無視をしたとして反則切符を交付されたドライバーがドライブレコーダーを確認したところ、実際には信号無視ではなく、そのため反則切符が取り消されるというできごとがあったそうだ(NHK)。
「信号無視」があったとされたのは、富山県高岡市の国道8号線・立野交差点。このときドライバーの1人は青信号だと主張したが、警察官は取り合わなかったという。しかしその2時間後、このドライバーの車に取り付けられていたドライブレコーダーの映像を警察署に持ち込んで確認したところ、この車と、同時に反則切符が切られたもう1台の車が青信号で交差点に入っていたことが確認できたという。 ”
・ドライブレコーダーを取り付けていたら、青信号通過が確認できるのか?、
・自分の車では確認できないが、この記事のように、同時に反則切符が切られたもう1台の車が青信号で交差点に入ったのが記録されていたから確認できた?
・これをはっきりさせておきたい。