・2021/09/01 今日から、9月です。9月と言えば、遠隔地空き家管理で毎年行っていた宇都宮での”栗拾い”を思い出します。栗の木が10本程植わっていて、毎年9月1日~2週間ぐらいの間で、栗が沢山落ちてきます。一番思い出すのは、後に残る栗のイガの処分です。当初は、栗のイガは天干しして、空き地で焼いていました。近所からの通報で、野焼きは禁止されてからイガの処理が大変になりました。生ごみとしてごみステーションに出すようになりました。通常のプラのごみ袋に入れたのでは、イガがごみ袋からはみ出て、袋を持ち上げるとイガが刺さり清掃局の人に迷惑をかけるので、通常のごみ袋より分厚い袋を用意して、更にイガを入れる前に新聞で内張し、それからイガを入れて出すのですが、袋の数も多く、一度に全て小さなごみステーションには出すことは出来ず、大変気を使う作業でした。
・今朝の三木山森林公園の06:00過ぎの気温(車の外気温)は24℃で曇り空の朝でした。昨日まで、大声で泣いていた蝉の声が、今朝は殆ど聞こえなくなりました。今朝はラジオ体操への出席者も多く、皆さんで楽しく、ラジオ体操とストレッチ体操を行いました。
(今朝の三木山森林公園の空)
・体操から帰り、庭の茗荷の葉が大分、枯れかけていたので、刈り取ってやりました。この後、お礼肥えをやってから、また来年芽が出るのを待ちます。隣の、柚子が青い実をつけています。
(枯れ始めたミョウガの葉を刈り取りました、青い実を付けた柚子)
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