山口市のサビエル記念聖堂~。
フランシスコ・サビエルの山口での布教を記念したもの。
山口では、「サビエル」と濁らないのが常識~。
ちがう場所から~。
白い塔、塗かえられて青空に映える~。
山口市のサビエル記念聖堂~。
フランシスコ・サビエルの山口での布教を記念したもの。
山口では、「サビエル」と濁らないのが常識~。
ちがう場所から~。
白い塔、塗かえられて青空に映える~。
大河ドラマ「花燃ゆ」にも登場する毛利敬親公が萩から山口へ藩庁を移した時の門~。
維新の志士たちが出入りしたという~。
堀の噴水~。
現在では山口県庁の門?とニスモ~。
平成30年には明治維新150年をむかえる。
すぐ近くには山口のまちを開いた大内氏の史跡、国宝瑠璃光寺五重塔がある~。
伝統ある国宝とニスモ~。
日産ワークスチームの伝統を受け継いだのはニスモだ。
世界遺産の勧告がされた、萩市の萩城城下町~。
静か~。
意外にも、ニスモが似合うまち~!?
いかが~?
で、帰宅前にカフェへちょっと立ち寄る~。
こちらも静かな佇まい~。
藍場川の家さん、閉店間近の時間帯でお客さんも少ない~。
本日のケーキをいただく~。
夏みかんなど地のものがあって、うれしい~。
前回、中高年として超えるべきハードルがと書いたが、本来違う車が目当てだったので、
ニスモにはいろいろ問題?があった~。
乗り心地もそのひとつで、若かりし頃は好んでショックアブソーバーを交換した硬い車に乗っていたが~。
なるほど、ニスモを試乗してみると足回りやボディ剛性の強化により路面を凹凸をかなり拾う、
いわゆるスポーツ仕様となっていて、これが中高年ともなると、なかなか体にこたえる~。
特に、腰痛に悩まされている昨今、この振動に耐えられるかという不安はぬぐえない~!
で、スタッフさんにその話しをすると、分かりました乗り心地の改善を検討しましょう、とこれまた軽快な返事~。
で、結局、標準装備のブリヂストンPOTENZAタイヤからご覧のスポーツ仕様には無縁とも思えるエコピアタイヤに変更~。
しかも、インチアップならぬインチダウン的な扁平率にするという、これまた逆行するおまけつきだ~。
おかげで、見事、乗り心地もソフトになり腰の負担も和らいだ~。
しかも、ソフトながらも普通の車とは違う上下の縦揺れは、スポーツ仕様の心地よさであるというのは内緒~。
というわけで我が愛車、ニスモのニセモの~!?というわけ。
そもそも山口日産へ行った時、目当ては別のくるまだった。
ところが、ショールームに置いてあったノートニスモは遊び心をくすぐるくるま~!
しかし、やはり赤いドアミラーは中高年が、しかも職場に乗っていくにはちょっと抵抗が・・・。
ほんもののニスモの赤いドアミラー
とっても気になるニスモだが、赤いドアミラーなので断念~!するはずだったんだけど、
スタッフさん曰く、ドアミラーは変えましょう~!と軽快なことばに反論できず~。
ほかにも、中高年?にはいくつかのハードルが・・・・、いずれまた記すことに~。
というわけで、すでにお気づきの方もいらっしゃるかと思うが、おとなしく白。
我が愛車、ニスモのニセモの~というわけ。