台風１５号の襲来でバタバタ、やっと更新できるように～。
さて、山口県の絶景ポイントといえば、こちら「角島」、が定番ながらライバル登場～！
長門市油谷にある、元乃隅稲成神社（もとのすみいなりじんじゃ）～。
途中、狭いところもあるので安全運転で～。
鳥居の賽銭箱にお金が入ると願いがかなうという、パワー・スポット～。
北長門国定公園にある絶景スポット～。
以前は人の姿もまばら、人が多くなったのにビックリ！
風光明媚な抜群なロケーション～。
パワー・スポット度では角島より上では～！？
いかにも日本的な神社、そして風景とがコラボってつくりだした、絶景！
今年３月、米国の放送局ＣＮＮが「日本の最も美しい場所３１選」に選定したとか～。
津和野の太鼓谷稲成神社からの分霊、赤い鳥居は１２３本～。
ここの岩場も「龍宮の潮吹」という名所～。
本土から４０キロ、日本海にうかぶ萩市見島を展望～。
西に向津具半島を展望～。
海の青さは、角島に負けてない～。
癒しのパワー・スポット～。
パワー・スポット+絶景＝若い女性の姿も目立つ～。
角島のライバルとして、ドライブコースにはおすすめ～！ただし、安全運転で。
美祢市秋吉台のカルストロード～。
草原の秋吉台、日陰もなくちょっと暑いかな？とは思いつつもとりあえず歩く～。
夏の雲、そして夏の日差しが照りつける～！
定番のサイヨウシャジン～。
キセワタ発見～！
オミナエシ～。
この時期、存在感～。
ヒオウギ発見。しかし残念ながらすでに花から実へと～。
照りつける日差し対策は傘が一番、思ったほど暑さは苦にならない～。
草原の緑と風も我らの味方～！
バッタにバッタり～。
冠山頂上～！
秋吉台のドリーネ、そして左から御鉢山、龍護峰、西の西山～。
カワラナデシコ～。
草原のオアシス～。
長者ヶ森のツリバナ～。
ネコノチチ～。
草原はもちろん暑い、でも、たくさんの人が歩いていた～。
２時間半歩いて、いい運動に～！
山口県下関市、ご存知、くるまで九州へ行くには関門橋（左）～！
で、こちら関門トンネル（右）なら歩いて行くこともできる。
車道ともども歩道も天下の国道２号～。
中ほどまで歩くと、福岡、山口の県境～！左の自転車は島根から来られた方のもの。
福岡県北九州市の門司に着くと、山口県の下関側を展望～。
で、再び下関へと戻る。
ちょうどここは、長州藩の砲台跡～。
往復約１．５キロの海底トンネル、涼しいかと期待したが意外に暑かった～。
で次に彦島の老の山公園へ～、響灘を展望。
関門橋と海峡ゆめタワーを展望～。
さらに、ショッピングモールに寄ったあと、関門海峡を望む珈琲店へ～。
窓越しに行きかう船をまったり眺めていると、時が経つのも忘れる。
おっと、帰らなきゃ～！
掛頭山の麓にある二川キャンプ場～。
トチ～。
きれいなキャンプサイト～。
コウホネ～。
八幡湿原夏の花、まずはサギソウ～。
オニヤンマ～。
ビッチュウフロウ～。
鮮やかにピンク～。
掛頭山の麓に広がる霧ヶ谷湿原～。
お花畑～。
こちらユウスゲ～。夕立に濡れています。上品なイエローです。
山口市船平山のユウスゲの群生も見事（７月中旬）ですよ～。
ワレモコウ～。
コバノギポウシ～。
八幡湿原の夏に咲く、清楚な花は癒し系～。
芸北の深入山のつぎは、もともと予定がなかった掛頭山へとむかう。
車で上れる標高１１００メートルの掛頭山頂付近から、お隣りの臥龍山（右）、深入山（左）を展望～。
眼下に広がる見事な展望～。
実は、途中立ち寄った「醍醐」さんで、掛頭山でアサギマダラが観られることを教えていただく～。
フワリ、フワリ～。
優雅に飛ぶ～。
で、飛んでいるところを狙ってはみたものの全滅～！やはり、飛びものは苦手～。
さて、こちらはお隣りの山、臥龍山の巨木ブナ～。
道路脇にブナの大木をみることができます～。
臥龍山も山頂近くまで車で上れる～。
樹齢数百年のブナ林、さすがに山の天気、みごとに天候悪化～！
芸北はつづく～。
