周南市鹿野の農家れすとらん「たぬき」でランチ～。
宝作御膳～。
揚げたて天ぷらつき～。
数に限りがあって１人前で終了したので、別メニューをもうひとつ～。
予約しておけば問題なし～。
ランチ後は庭を散策～。
フキ群生～。
山野草もあちこちに～。
キジも食後の散策～？
さて、次はせせらぎ通りまで車で移動～。
二所山田神社へ～。
境内には山芍薬～。
漢陽寺を望む～。
つづく～。
心の癒しを求めて北へ走る～。
山口県の山間部～。
癒される田園風景～。
中国道、周南市の鹿野ＩＣでおりる～。
川沿いに建つ碑には～。
情景が目に浮かぶ、映像を見ているかのような標語～！
心が洗われる～。
この度の熊本・大分地震で亡くなられた方々に謹んで哀悼の意を表しますとともに、
被災されました皆様方に心からお見舞い申し上げます。
被災地の一日も早い復旧、復興をお祈り致しますとともに、
私としてできる支援をいたしてまいる考えでございます。
山口も平成２１年、平成２５年と２度にわたり集中豪雨による災害が発生しました。
まだまだ記憶に新しいことで、この度もとても他人事とは思えず心が痛みました。
そのため、いつもどおりのブログ更新ができないまま２週間が経過しました。
この間、職場からは後輩たちが熊本の現場に入っておりますが、
若い彼らに現地での活動を委ね、思いを託して送り出しました。
そんなこんなで、きょうはようやくパソコンの前に座ることができました。
次回からまたぼちぼち更新していければと思っていますが、
熊本・大分のことはこれからも報道などを通じて注視してまいります。
秋吉台を歩くと、春の山野草が咲き誇っていた。
秋吉台の春の象徴～、オキナグサ。
ヒトリシズカも発見～。
さて、この花は～？
知っていても、「シラン」～。
秋吉台に春を告げるセンボンヤリ～。
こちら、ホタルカズラ～。
ニリンソウ～。
標高わずか３００メートルのカルスト台地は山野草の宝庫～！
美祢市の秋吉台、国定公園であり日本ジオパーク～。
そんなカルスト台地を走るカルストロード、車ももちろん気持ちがいい（こちらは先月）が～。
歩くのはもっと気持ちいい～、というわけで曇り空の秋吉台、山焼きののち初めて歩く。
秋吉台カルストロードを展望～。
如意ヶ岳（中央）、花尾山（左に山頂だけ）を遠望～。
カルストロードを逆から展望～。
カルストロードを眺めるベンチで休憩、ちょっと濃いめのこのカップコーヒーがイチバン！疲れが飛んでいく～。
ここから急降下、標高差２００メートルをいっきに下り目指すは左下にある水場。
で、降りてきた頂上を見上げる～。
直滑降のごとく下った急斜面～。
真上はカルストロード～。
足元に気をとられレンズフードを落としたことに気づかず、教えていただいたご夫婦に改めて感謝申し上げます～！
実はここに水場がある～。
そして桃の花も咲いているとは～！
名残りの桜～。
一見ゆるやかなカルスト台地も場所によってかなりの急こう配～。
今なら広い秋吉台、自由自在に好きなところを好きなだけ歩ける～！しかもワラビのお土産つき～？