連休初日、ナラ太郎で有名な島根県の安蔵寺山へ~。
ナラ太郎まで来たら、タイミングよくドラミングが聴こえた~。
安蔵寺山のシンボル、ミズナラのナラ太郎~。
樹齢600年の圧倒的な存在感~!
安蔵寺山のトレッキング、つづく~。
連休初日、ナラ太郎で有名な島根県の安蔵寺山へ~。
ナラ太郎まで来たら、タイミングよくドラミングが聴こえた~。
安蔵寺山のシンボル、ミズナラのナラ太郎~。
樹齢600年の圧倒的な存在感~!
安蔵寺山のトレッキング、つづく~。
弟見山からの下山後、島根県鹿足郡吉賀町柿木村のカフェへ~。
以前は下山後の温泉が楽しみだったが、今では衣服を脱いだり着たりするのがおっくうになった。
そこで最近は、下山後カフェ~、が定番となっている。
そんなこんなで、友人に以前教えてもらった「欅がるてん」へ。
本がたっぷりあり、ジャズが静かに流れるこの空間は、時が止まったかのよう~。
そして、ケヤキの緑が美しく輝く~。
さらに、美味しいケーキとコーヒーが至福の時間をつくり出す~。
いつまでも止まった時間とともにそこに留まっていたかったが、ふと我に返れば閉店時間~!
あわてて帰宅の途につくが帰りは津和野町の青野山の麓、笹山集落経由で~。
日本の原風景~、と思わず車を止めるとカエルも鳴いていた。
このあと、国道9号へ出るとしばらくで山口県、そして願成就温泉がある。
リニューアル後にできた無料の足湯に足をつけて疲れをとる。
山口市阿東の名峰を眺めながら国道9号を南下すると~。
特産のあとうりんごが白い花をつけていた~。
山に遊んでもらって、カフェでのんびり、足湯でゆったり、と充実した一日だった。
山口県周南市の弟見山へ仏峠から歩いた~。
目的はカタクリの花だが、この山の魅力はそれだけにとどまらない~。
登山道を彩るイワカガミ~。
あちこちに色違いの花があり目を楽しませてくれる。
仏峠からの尾根筋にはたくさん~!
多彩なピンク色~。
山は青葉の季節を迎えている。
ここのもうひとつの魅力はブナ~。
巨木はそんなに多くはないが、将来に期待大~。
目にも鮮やかな新緑~。
尾根筋にあるたくさんのブナに癒される。
快適で気持ちよく、そして少し上りの負荷もかかる尾根道~。
向うに山頂が見えてきた。
上って、下って、徐々に山頂へと近づいていく~。
ミツバツツジ~。
山頂が近づくとカタクリが現れる。
立派なカタクリロード~。
この見事な群生も、草刈などによる地元の方の熱意のおかげだ。
すでに、枯れている花もあった。
標高1085メートルの山頂三角点~。
山頂付近からの展望~。
山の会のグループさんほか、たくさんの登山者でにぎわっていた。
さらに進むと展望地~。
莇ヶ岳(中央)からの尾根を展望~、何年か前にはあの莇ヶ岳からここ弟見山へ縦走して来た。
飯ヶ岳(右)ほかの山々~。
ことしはタイミングよくカタクリの花を満喫できて大満足~。
久しぶりに歩いた仏峠からのルート、さすがにポピュラーなだけあって魅力たっぷり、楽しく歩けた~。
下関市でランチ~、駐車場から海峡ゆめタワーなどが見える小高い場所。
和欧風創作料理「日和庵」、以前から気になっていてやっと来ることができた。
店内から関門橋や関門海峡が望めるグッドロケーション~。
おもてなし心のスタッフやおもてなしあふれるスペースで贅沢な時間を過ごすことができる。
ゆったりくつろぎながら高まる期待感~。
まずは、美しい盛りつけの前菜~。
そしてスープ、魚料理、肉料理と続くコース(画像なし)。最後にデザートとデミコーヒー。
料理もおもてなしも空間もトータルとして大満足のランチ~。
事前に何かの記念日と伝えておくと店からのプレゼントもあるようです。
なお、道路が狭いので大きな車の方はお気をつけて~。
カフェは、ひさしぶりのカフェバーク。
美味しいケーキと美味しいコーヒーでたったの500円~!
連れはこちらのスイーツに~。
コーヒーマイスターが淹れたコーヒーはさすがの味と香り~。
ワンコインで大満足、近所にあったら日参!するが・・・。
下関市火の山公園のロープウェイのりば近く~。
トルコチューリップ園がある。
すでに、ツツジも満開近し~。
チューリップはピークを過ぎていた。
でも、まだセーフかな~。
青空とのコラボ~。
火の山ロープウェイ~。
関門橋を展望~。
関門海峡も見える。
橋の向うは、北九州市門司港から小倉、そして皿倉山方面~。
桜の木もたくさんあったので、来年はサクラの頃に来てみたい~。