宇部市のときわ公園へ～。
軽くウォーキング、あちこち歩きまわった。
ジョウビタキ？
梅もだいぶ咲いていた。
メジロも～。
紅梅、白梅のコラボ～。
ときわ公園内のときわミュージアムで「福島の花」展を鑑賞～。
そのあとは宇部市街を散策、まずは定番の「ことり」～。
いつもながら花を求めるお客でにぎわっている。
桃のつぼみがついた枝をゲット～。
そして、商店街の近くでみつけた老舗和菓子店～。
まくのい？右から書かれた看板がお店の歴史を物語っている。
いまが旬のいちご大福をゲット～。
花より団子ではなく、欲張りじいさんとばあさんは花も団子もゲットした。めでたしめでたし～。
天候に恵まれたので春霞み？の防府市楞厳寺山へ向かう～。
山陽自動車道の側道にある空地から４５分で標高３６９メートルの山頂へ。
花粉症対策に今シーズン初の点鼻薬をさしてきたが、ＰＭ2.5？花粉？とにかくマスクで身を守る～。
霞む防府市街方面と右田ヶ岳（左）～。
西方向も霞んでるが、先週登った火の山（矢印）はなんとか見えている。
眼下に佐野山、この山の南側には山陽自動車道佐波川ＳＡがある。
佐波川河口の防府新大橋（右）とその先は瀬戸内海、霞んでいるので海も空も区別がつかない～。
先日の山口市北部の阿東地域、雪が残っている。今年はマイナス１６度の最低気温を記録～。
さすがに国道９号にはないが、県道などではまだ道路上に雪が残っているところもあった。
「三匹のかえる」のうどんは、まさしく冬の山口のうどん～。
甘辛い出汁と柔らかい細麺が郷愁を誘う山口のうどん、そしてあったまる。
昔から食べなれた味がやはり一番～。ここはやまぐちでも雪が多い地域、名峰十種ヶ峰の勇姿～。
冬の雪山は苦手なので、春が来たらまた登ろう～。
雪に覆われた形跡が残る「ｃａｆｅ Ｎｏｂｕ」～。
さすが寒冷地仕様？デカいストーブだ。
ネルドリップで丁寧に淹れられた珈琲はいつも美味～！ていうかこのコーヒーを飲みに来たのだ。
禁断のスイーツもせっかくなので、と冬とは関係なく手が延びてしまう。
帰りには定番の徳佐りんごと、リンゴを使ったスイーツまでチョイスしてしまったのだった～。
雪が続きひさしぶりの晴天の昨日、晴れて火の山をめざす～。
山口市鋳銭司、火の山連峰を望む山口県セミナーパーク駐車場からスタート～。
駐車場から尾根に上がるまで３０分、火の山連峰縦走路から陶ヶ岳方面～。
ズーム～、遠く西鳳翩山の鉄塔が見える。
縦走路は亀山方面へ～。
火の山到着、名物？の露出した三角点～。
天気はいいが風は超冷たいっ！
新山口駅方面をズーム、右上に茶色い草原の秋吉台が見える。本日の山焼きで真っ黒に～。
左から相原山、御伊勢山、雨乞山など～。
椹野川（ふしのがわ）は瀬戸内海へ注ぐ～。
左の岩の上の金具はっ～！？
きららドームと周防大橋～。
亀山（左）と瀬戸内海～。
下山途中に、長沢池（中央）、美しい山容の楞厳寺山（やや右）、山口県消防学校（右下）を展望～。
大海山（中央やや右）と山口県セミナーパーク（下）～。
こんな晴天の週末って何日ぶりだろうか～！
下関市唐戸のカモンワーフへ夕方立ち寄る～。
目的は唐戸市場のすしではなく、自家焙煎珈琲専門店「タカダコーヒー」～。
午前中は道路も渋滞していたが、夕方には平静を取り戻していた。
珈琲はフレンチプレス、４分待ってからいただく。
連れとそれぞれ違う豆を選択したが、明確に味の違いが分かる～。
スイーツもあっさり美味しかったが、うーん！気になるフレンチプレス～。
