大平山七合目から防府市街の風景~。
三田尻中関港と自動車輸送船~。
七合目にある大平山の自動車道図~。
日は西へ傾く~。
防府市中心部、一級河川佐波川をズーム~。
佐波川河口、防府新大橋など~。
防府市街夕景~。
楞厳寺山(左)、右田ヶ岳(右)~。
楞厳寺山(左)と重なる山々の稜線~。
ズームで三田尻の工場群など~。
手前にはイオンタウンや河津桜の新築地緑地公園などが見える~。
大平山七合目から防府市街の風景~。
三田尻中関港と自動車輸送船~。
七合目にある大平山の自動車道図~。
日は西へ傾く~。
防府市中心部、一級河川佐波川をズーム~。
佐波川河口、防府新大橋など~。
防府市街夕景~。
楞厳寺山(左)、右田ヶ岳(右)~。
楞厳寺山(左)と重なる山々の稜線~。
ズームで三田尻の工場群など~。
手前にはイオンタウンや河津桜の新築地緑地公園などが見える~。
好天に恵まれた連休、山口市の山口県セミナーパーク駐車場へ向かう。
こちら陶ヶ岳、火の山、亀山などからなる火の山連峰、ミニ八ヶ岳ともいわれている。
めざす火の山の登山口は、このセミナーパーク内にある。
最初は真砂土と花崗岩のゆるやかな登山道だが、途中から急登が待っている。
高度をあげて行くと、展望所から山口市と防府市の境にある長沢池(右)がみえてくる。
火の山連峰の陶ヶ岳が北側にみえる。
ロッククライミングで有名な陶ヶ岳をズーム~、その向こうには西鳳翩山もみえる。
尾根まで上がると縦走路に合流~、新山口駅(左)、陶ヶ岳(右)がみえる。
亀山(左)へと向かう縦走路から外れて、火の山山頂へ向かう。
標高303メートルの火の山山頂、冷たい風の吹きっさらし~。
山頂から離れて風下の岩陰を探しもぐもぐタイム?
山頂からJR新山口駅方向の風景。
秋吉台の山焼きの煙(右)が漂っている。
新山口駅周辺~。
椹野川、御伊勢山(中)など~。
椹野川河口、きららドーム(左)~。
きららドーム、周防大橋をズームで~。
ロッククライミングの金具(中)?
目前は崖っぷち~。
お隣りの梅鉢山、亀山など~。
山頂でまったりし過ぎてお腹も空いてきた。昼食は持参しなかったので下山開始~。
大海山や山口県セミナーパークを見下ろしながら高度を下げていく。
長沢池、楞厳寺山(右端)など~。
お隣りの陶ヶ岳、その向こうに魚切山(右)、遠く西鳳翩山(中左)、東鳳翩山(中右)。
お隣りの亀山(右)、いつも歩いている串山連峰(左)~。
下山も上りと同じルート、当然に急降下の箇所もある。
正面に山口県消防学校、ここまで降りればほぼほぼ下山したも同様だ。
梅が咲くセミナーパークへ帰着~。
駐車場から火の山連峰を望む~。
火の山をピストンする人はむしろ少なく、多くは火の山連峰を縦走されているようだ。
山口市香山公園へ梅を見に行ってきた。
公園内には国宝の瑠璃光寺五重塔がある。
三連休とあって、観光客で賑わっていた。
梅の方は、ピークを過ぎた?感じ~。
2月というのに快晴でポカポカ~。
今年は暖かくせっかくの雪吊りも活躍のときがなさそうだが~!?
メジロもいたが、逃げられてしまった~。
「残念でした、またどうぞ。」と言っているのか~!?
さて、香山公園からすぐ近くにあるカフェへ。
焼き菓子が美味しい「やをぜ」。
以前は確か金土日だけだったが、今は木曜日も開いているようだ。
カフェスペースは満席御礼~。
コーヒーはお気に入りの堀口珈琲~。
こちら地元の徳佐りんごを使ったパイ~。
イギリス風のバターケーキは、美味しい昭和の味が沁みた。
テイクアウト利用も多く、帰るときにはショーケース内はほぼ売り切れていた。
曇天の天気予報に先日の姫山のダメージで週末はおとなしくするつもりだったが、
なぜか日差しが出てきたので、急遽山口市秋穂の串山遊歩道へ行くことにした。
しかし、串山遊歩道に着くとやはり曇天、しかも風も冷たい~。
しかし、折角来たのでウォーキング・スターティン~。
風は冷たいながらも春の気配~。
遊歩道から西側の展望~、秋穂湾、岩屋半島、きららドームなど。
アップダウンが始まるとなんか膝が痛い~!やはり先日のダメージだろうか。
無理は禁物と大事をとって行者嶽まで引き返ししばし休憩~。
相変わらず風は冷たく、空模様はさらにあやしくなってきた。
とりあえず勇気ある?撤退、こんな日もあっていいんじゃないだろうか~。
右田ヶ岳に続くこの日の2座目として、山口市の姫山へ登った。
この姫山、山口に美人が生まれないという有名な伝説の山~。
愛宕社まで登ると山口市大内方向への展望が開ける。
ゆめタウン(右)など~。
山口合同ガスの大内人形風タンクなども見える。
愛宕社を過ぎると登山道はシダが伸びてやや荒れ加減~。
大内地域への展望が広がる。
反射板~。
反射板から上は赤テープを頼りに上っていく。
むかしから姫山伝説は有名だが、山頂を踏むのは初めてだ。
宿題だった標高199メートルの姫山山頂にやっと立つことができた。
山頂からは湯田方向、西鳳翩山、東鳳翩山などが見える。
ズームで~。
ここまでは良かったが、赤テープを頼りに下山にかかったものの違う尾根だったようで、
ピストンの予定が反射板にも愛宕社にもたどり着けなかった~。
転落の拍子に写ったのであろう画像~、暗くなってくるは、ヤブこぎするは、
そして転落するはでえらい目にあった。
まったく違うコース(右矢印の尾根)を下山していた。
やはり自分には1日2座は無理、「過ぎたるは及ばざるが如し」の言葉が心にしみる~!