瑠璃光寺五重塔のつづき~、香山公園は山裾にあるため沢山の野鳥がやってくる。
で、野鳥~。
サザンカにはメジロ~。
ちなみに、カワセミはいなかった。
こちらも飛んでいる。
よく来る瑠璃光寺ながら、初めて御朱印をいただいた。
御朱印帳も新しいものを作製されたそうで、桃、青、緑など各種~。
瑠璃光寺の御朱印帳、知らなかった~!
瑠璃光寺五重塔のつづき~、香山公園は山裾にあるため沢山の野鳥がやってくる。
で、野鳥~。
サザンカにはメジロ~。
ちなみに、カワセミはいなかった。
こちらも飛んでいる。
よく来る瑠璃光寺ながら、初めて御朱印をいただいた。
御朱印帳も新しいものを作製されたそうで、桃、青、緑など各種~。
瑠璃光寺の御朱印帳、知らなかった~!
山口盆地は雪景色の朝をむかえた。我が家の積雪13センチ~。
道路の雪は早々に溶けたが、パークロードは雪景色~。
山口市香山公園~。
雪景色の国宝瑠璃光寺五重塔~。
時折日差しはあるが~。
曇り空~。
時折雪も降っている。
青空を待つ~。
風が吹くと、雪の雨?が降ってくる。
サザンカ~。
開きかけた梅の花~。
待った甲斐あって、青空が出てきた。
観光客で賑わう~。
青空を待つあいだ何をしていたかは~、つづく。
今年2回目の美祢市秋吉台、腰痛リハビリ・ウォーキングとしては3回目~。
家族旅行村から、秋吉台最高峰の龍護峰(左のピーク)をめざす。
登山口からしばし樹林帯を歩く。
林を抜けると、龍護峰の手前にある御鉢山(左)が現れる。
振り返ると遠く長者ヶ森(中央)が見える。
山焼きの名残り~。
秋吉台周辺の山々~、本日は曇天なり。
御鉢山に近づく~。
御鉢山で振り返ると広大な秋吉台が見渡せる。
この日出会ったのは、犬3匹連れのこのご夫婦のみ~。
残りカワラナデシコ~。
御鉢山から龍護峰を展望~。
そして、寒風吹きすさぶ標高425メートルの龍護峰へ到着~。
秋吉台西端から西側の眺め~。
帰路は、まず御鉢山へと続く道を下る~。
御鉢山手前の分岐を右手にとり、家族旅行村へ樹林帯へ下っていく。
約7300歩のリハビリ登山は無事終了~、ハードでなければ山も歩ける感じ~。
秋吉台の龍護峰(後日レポします。)に登ったあと、美祢市街の「昭八」へ向かう~。
お昼に蕎麦の御前をいただく。
かんじんの蕎麦と野菜のかき揚げは撮りそこねたが、あったかいだし汁がとても美味だった~!
食後は、いつもの「ソノダコーヒー」へ足を延ばした。
いつものエチオピア、大満足~。
かんじんのコーヒーは撮りそこねた~(笑)
珈琲へのこだわりを会話からも感じて帰路へ~。
2017年の初秋吉台~、2回目の腰痛リハビリ・ウォーキング~。
まずは長者ヶ森をめざし、秋吉台カルストロードの下を潜って歩く~。
雲一つない快晴、しかし、風は冷たい~。
まずは、冠山(正面)をめざす~。
腰痛回復のため姿勢をキープして歩く~。
左手に、龍護峰、御鉢山、西の西山が現れる~。
冬でも花~。
尾根筋に上がると、頂上の木が目立つ桂木山が見える~。
正月早々ながらウォーキングの人が意外に多い~。
遠く、花尾山(中央左)が見える~。
秋吉台の北山(右)方向を展望~。
ズームで人影を捉える~。
地獄台方向の展望~、如意ヶ岳(左)も見える。
秋吉台の冠山、標高377メートルへ到着~。
冠山から、右手にドリーネを見ながらしばらく来た道を引き返す。
次は、前方に見える北山へと向う~。
北山への上りで振り返る~、このルートは舗装されているので、長者ヶ森駐車場から散策する人も多い~。
北山山頂、左手は長者ヶ森~。
北山から真名ヶ岳方向を展望~。
下山中に、地獄台方向を望む~。
下山中、冠山を展望~。
長者ヶ森、その上に白く見えるのは空地に駐車した愛車~。
長者ヶ森駐車場と北山(右)~。
カルストロードのすぐそばを歩く~。
北山(中央)~。
最後に、歩いた冠山(左)、長者ヶ森、北山(右)を一望する。
リハビリ・ウオーキング、冠山と北山を回って約6,900歩で無事くるまへ帰着~。