くじゅうの長者原から上は、ガスがかかっていた。
とりあえず天候回復を祈りながら、タデ原湿原からのんびりスタート~。
そのうち半分青いとはいかないが、少しずつ青い空ものぞいてきた。
ヤマラッキョウ~。
タデ原湿原の長者原自然研究路を歩く。
樹林帯~。
ツルシキミの群生~。
いい感じの林歩き~。
ぼちぼち紅葉も見られる。
天気が良ければもっと鮮やかな紅葉のはず、ちょっと残念~。
つづく~。
くじゅうの長者原から上は、ガスがかかっていた。
とりあえず天候回復を祈りながら、タデ原湿原からのんびりスタート~。
そのうち半分青いとはいかないが、少しずつ青い空ものぞいてきた。
ヤマラッキョウ~。
タデ原湿原の長者原自然研究路を歩く。
樹林帯~。
ツルシキミの群生~。
いい感じの林歩き~。
ぼちぼち紅葉も見られる。
天気が良ければもっと鮮やかな紅葉のはず、ちょっと残念~。
つづく~。
りんごシーズン到来~、というわけで山口市阿東へりんご買いに。
いつもの徳佐りんご組合でりんごとリンゴジャム、別のお店でなしも購入~。
阿東へ来たら「カフェ・ノブ」さんへ寄って帰るのは定番~。
いつもどおりの超美味しい珈琲に、長門峡なしのケーキもいつも以上に美味~。
で、帰る途中、SLやまぐち号D51を時間が丁度時間が合った長門峡で待ち伏せ~。
日当たりも悪く、ガードレールも邪魔で失敗~!
ちなみに今が旬の阿東の松茸、りんごのようにはいかず予算オーバーで手が出ない。
仕方なく目に焼き付けて帰ることにしたが、皆さんはぜひ山口市阿東でお求めください~!
秋の秋吉台を歩いてきた~、まずは家族旅行村から龍護峰に向う。
樹林帯を抜けるとススキ輝く秋の草原~。
めざす龍護峰が見えてきた。
ちなみに、この日は秋吉台トレイルラン開催中~。
秋吉台の西端にある最高峰、標高425メートルの龍護峰山頂~。
歩いて登るのもやっとだが走って上るとはっ!
みなさんの元気が素晴らしい~!
御鉢山を望む~。
遠く、山口市の大海山や火の山連峰がのぞいている(左)~。
前方には御鉢山~。
御鉢山から西側の龍護峰を振り返る~。
御鉢山から東側の眺望~。
左手は西の西山~。
名残りのサイヨウシャジン~。
振り返ると御鉢山~。
御鉢山から東へ、水平移動で快適なウォーキング~。
山焼きの名残りの木~。
「ススキに鳥」は花札にはない~。
ヒメヒゴタイ~。
さて、御鉢山から家族旅行村と西の西山の分岐までやって来た~。
ここから家族旅行村へ戻るところだが、急遽西の西山まで足を伸ばすことに~。
アキノキリンソウ~。
ここで下に見える妙見原から上がって来るルートと合流する。
西の西山山頂はあの道のまだ先~!
のぼれのぼれ~。
ヨメナ~。
高度をあげていく。
いま来た御鉢山(左)と龍護峰(右)が見えたら山頂はもうすぐ。
標高398メートルの西の西山到着~。
西の西山からの眺望~。
ハギとクマバチ~。
つぼみはいくつか見たが、開花したリンドウはやっと見つけられた。
御鉢山(左)が見える分岐まで再び戻ってきた。
ここからは樹林帯を歩いて、家族旅行村へと戻る。
秋の山野草はこれからが本格的シーズン、楽しみに秋吉台を歩いてみては~。
週末、湯田温泉の「ダイニングN.S」へ~。(以前の紹介はこちら)
新しい店のカード表、裏~。
さらに詳細のメニューは上記の以前の紹介ネタで確認ください~。
カードのとおり肉料理メインのお店、家族でシェアしてあれこれ食べるのも楽しい。
その一端を紹介~、まず以前から気になっていたむつみ豚のカツレツ。
むつみ豚と同様にこちらも県内産の長州鶏の網焼き~。
ビーフシチューのチーズ焼き~。
こちらはリーズナブルなハラミステーキ~。
本格的な肉料理を美味しくいただいた。メニューはほかにもいろいろあるのでどうぞ~!
倉敷市の美観地区を散策したあとは鷲羽山へ~。
鷲羽山から瀬戸大橋を展望~。
左手は四国の坂出市~。
日が西に傾いてきた。
下津井へ移動すると夕景に~。
瀬戸内海に沈む夕日~。
瀬戸大橋瀬戸中央自動車道~。
さてさて、下津井で一夜明けて早朝の水島~。
多島美の瀬戸内海、水島灘~。
瀬戸内海を朝からたくさんの船が行き交う。
次は吉備路めぐり、まず吉備津神社~。
室町時代のに再建された門、国指定重要文化財とか~。
360メートルもある長い回廊~。
本殿、拝殿は国宝とか~。
釜を炊いて鳴る音で吉凶を占う鳴釜神事は有名~。
御朱印もいただいた。
さらに備中国分寺へ~。
写真では何度もみた景色だが現地は初めて、周囲の風景とつくりだす独特の景観は素晴らしい~!
五重塔は高さ34メートル、国の重要文化財とか~。
山口の瑠璃光寺五重塔より1メートル高い~。
日は西へと傾むく~。
御朱印をいただき、岡山県をあとに家路を急ぐ~。
山陽道は連休の混雑でしばしば60キロ走行、ともあれ無事帰宅~。