昨日は柳井市へ、途中の平生町でランチタイム～。
昭和を感じさせる懐かしい喫茶店「珈琲野郎」～。
こちらの喫茶店、「充電バイクの旅」で出川が立ち寄った～。
折角なので出川が美味しそうに食べていた焼肉風ランチをオーダー。
濃いめの味付けでごはんがすすむ～、肉は十二分にあったが野菜も美味しかったのでもっと欲しかった。
ランチは、サラダ、ライス、みそ汁付きで、１８時までＯＫだ～。
手づくりでボリューミー、食べたいメニューはほかにもたくさんあって再訪必至～。
連れのハムサンドのセット、コーヒーとコーヒーゼリーも付いていた～。
コーヒーはまさしく昭和の喫茶店で飲んでいた懐かし～い味だ！
ノスタルジーな味と雰囲気が味わえる昭和の喫茶店、洋食店？おすすめ。
山口市火の山から周南市へ～。
山歩きのあとは甘いものが恋しくなるので～。
徳山駅を出発したハローキティ新幹線～。
徳山駅前図書館やアーケード街を歩いたあとでいっぷくした。
「オーストリッヒカフェウイーン」は納得の玄関のしつらえ～。
店内にも納得のピアノ～、そしてゴージャスな雰囲気を醸し出すお店のスタッフさん。
ゴージャスを演出するバラ～。
定番のシフォンケーキと定番のスプーンポジション（左）～。
今回のケーキは、ほうじ茶のシフォン。
リッチな気分と美味しいケーキを楽しんだ～。
折角なので徳山港へ立ち寄り～。
「充電バイクの旅」で出川とウドちゃんが来た場所だ。
その時二人が乗った大分行きのフェリーがたまたま現れた～。
自分も、学生時代に自転車とともに九州へ渡った懐かしい記憶がよみがえってきた。
大分竹田津港へ向けて出港～、バイバイ。
さてさて、いよいよ標高３０３メートルの火の山山頂到着～。
山頂からは、椹野川河口から瀬戸内海へとつながる絶景が広がっている。
周防大橋ときららドーム。
ズーム～。
西には相原山、御伊勢山、雨乞山などが連なる。
御伊勢山の向うには遠く下関の山々などなど～。
ズームで遠く関門橋（中）方面～。
新山口駅方面～。
ズームで先日の荒滝山↓がひょっこりのぞいている。また茶色い秋吉台の草原↓も見える。
新山口駅周辺と禅定寺山（左）～。
気持ちいい快晴、珍しく遠くまでよく見渡せる。
岩かげで展望を楽しみまったりとした時間を過ごす～！
日が陰るとさすがに風は冷たい～。
亀山そして瀬戸内海の向うには九州の山々の連なり、その山の上には雲が連なっている。
昼前には風も出て、薄雲が広がってきた。
午後からの予定にあわせて正午前に下山にかかる。
火の山連峰は縦走する人も多く、天候にも恵まれてにぎわっていた～。
三連休初日は雨にたたられ最終日の予報もイマイチで、日曜日に行くっきゃないっ～！
で、連なる火の山連峰を見ながら、山口市の県セミナーパーク駐車場へ。
南端にある亀山を左に見ながら、右の火の山へ向う。
テニスコートを左に見て山へ入る。
最初は緩やかな日本庭園のような道、右田ヶ岳塚原コースを彷彿させる。
登るにつれて次第に小さくなるセミナーパーク（左）、瀬戸内海（右）も見えてくる。
瀬戸内海の竹島（中）、そそり立つのは隣りの亀山（右）～。
山行ではいつも当たらない天気予報が久しぶりに当たった、これからもその調子でお願いします～。
花ヶ岳と楞厳寺山（右）～。
魚切山（左）～。
眼下に山口県消防学校（左）、県セミナーパーク（右）の全容が見渡せる。
遠く、防府市や向島（右）～。
隣りの陶ヶ岳（左）と遠くに西鳳翩山、右に魚切山とその左に東鳳翩山～。
登山道は次第に急登となる～。
そして尾根で、亀山から陶ヶ岳への縦走路へ合流～。
陶ヶ岳などの全容～。
ズームで陶ヶ岳～。
瀬戸内海と亀山～。
亀山と椹野川河口～。
火の山頂上はすぐそこだ～、つづく。
軽い昼食というのりで某店へ行ったら臨時休業～、気を取り直してそんなに遠くない「本長門」へ。
山口市のアジスパホテルにある「本長門」ではリニューアル１周年記念の限定メニューがあった。
折角なので、普段はなかなか食べられない松花堂をお祝いがてらに注文～。
完璧な予算オーバーだが、お得な特別価格という限定メニュー。
刺身、天ぷらなどの定番をはじめステーキやこんな一品もあって、豪華でそしてやさしい味だ。
デザートにはコーヒーとアイスつき～。ただ、この松花堂弁当、平日のお昼限定とのことだった。
