1月21日
今朝は、朝日と出会えました!。
そして、代々木広場では、
アースガーデンが開催。
寒さの中にも、キラキラキラキラ、風にも何かが加わって、
春との出会いを待ち焦がれます。
ご訪問くださりありがとうございます
1月21日
今朝は、朝日と出会えました!。
そして、代々木広場では、
アースガーデンが開催。
寒さの中にも、キラキラキラキラ、風にも何かが加わって、
春との出会いを待ち焦がれます。
ご訪問くださりありがとうございます
12月31日
暖かく穏やかな時間が降り注いでいます。
今年最後の洗濯、掃除を終えて、
今年最後の昼食。
一つひとつのことを噛み締めながら。
残り11時間40分。
過ごします。
10月25日
今日は、困ったことが起きて・・・
ん~、ここの所、同じ様なことが起きているんですけどね。
でもね、私はねえ、関われないからねええ。
導入の部分しかねええ。
なんとかなって欲しいです・・・。
悲しいことは・・いや・・。
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スティグ・リンドべリ展も最後です。
可愛い絵本や、絵の後の最後のブースは
賑やかだけれども
何故か受け入れられるんですねえ。
そして、最後。
リンドべリ氏
の私物。ラブレターとか、感謝状とか。
わあ、この大きなものは何でしょう。
最後まで可愛らしい絵に渋い色。楽しかった~。
ここから先は、販売部分。コーヒーカップもありました。
これが一番欲しかった。でも、ワタクシ人生長くないので、あまりお高いもの
で残るものは買わないことにしております。でも、高い所にあったにも関わら
ず何度も手にとっちゃいました。
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最近、咳をしている人が多くなって来ました。目の前で手をあてずに
大きなくしゃみをした綺麗な女性が。もれなく、いただいてしまったようで、
ちょっとイガイガ。ヤバ過ぎます。このままで終わりますように。
楽しいことを胸いっぱいに思って、感謝、感謝と唱えて過ごします。
みなさんもお体ご自愛ください。
ご訪問いただきありがとうございます
10月24日
今日は、休日出勤。
今後の海外に演奏についての外部のコ―ディネーターの方との
スケ―ジュールの確認と打ち合わせ。
だんだん、外は出来上がって来ましたよ。
中味はこれから。
どうなって、どうつくっていくつもりなのか、
課題は山積みですね。
恥ずかしくないよう、平生普段からの在り方が
問われていくこととなるでしょう。
本場へ行く訳ですからね。
今のままではね・・・。
是非、頑張って、気づいて、実際変わって行って
もらいたいです。
プログラムもひとつの原稿の入稿が大幅に遅れていたのですが
やっと校正に入れました。
って、もう10日くらいしかないんですけど・・・
デザイナーさん、業者さんに本当に申し訳ない。
今日、出勤できたのがよかった。
この前の入稿の初稿は、一発終了!の筈だから。
必死で見て、頑張りました。
後は明後日・・・冷静に。
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カップやちょっとした置物など、身近で親しい作品を楽しんで、
へえー、絵本も手掛けられたんですか。
この色合いが懐かしいというかなんというか。
これはちょっ日本人にはない感覚な気がしました。
これも不思議・・・エロテイックに感じておかしくないんですが、そう
感じなくて。顔は大人に見えるけれど、体は未成熟に見えるから。なのか。
これらの展示の手前には
こちらも昭和の雰囲気がするんですけどおお。
わあーー。これは古いですよねえ。
ひゃあー、懐かしい・・を越えてます。
こんなのあった!!。お祖母ちゃんの家に。使えなかったけれど。
絵本や懐かしい家具。こちらのコーナーも楽しく、興味深く観た時間でした。
ご訪問いただきありがとうございます
こちらのコーナーで一気にテンションが上がりました。
スティグ・リンドべリの作品って、言葉が出てきませんが、人の生活の中
の体温と同じなような気がします。手元に置いておきたいと思わせる。
“潔白”とか“正義”とかそんな言葉を与えられる感じ。今日も清くそして爽やかに
生活して。と言われているよう。
この先は、本の挿画などでした。またそれが可愛い。
お楽しみに。
展示会は、30日までです!。
動物シリーズ。逆側から。像さん、カバさんに負けず劣らず可愛いですね。
ご訪問くださりありがとうございます
10月22日
鳥取県!!。
震度6。
春には熊本。秋には鳥取。
なんてことでしょうか。
近畿にまで揺れは影響があったとか。
どうなっているのか、ただただ気を付けてくださいとしか。
不安な夜が続きますね・・・。
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生誕100周年記念 スティグ・リンドべリ展
写真撮影OKの展示会でした。
土偶みたいな。でも、何となく親しみを感じられる?!
手前のタイルが実際はとても美しい色で。日本の色でいえば、藍色。
奥も素朴で身近に感じる作品。
失礼な言い方ですが、100円ショップに売っていそうな・・・。
先へ進むと
おおー、100円と思ったのは大間違い!。ステキです。
柔らかいタッチと
少しくすんだ色合いが、優しさを伝えてきます。
人物。ググッと惹かれましたよ!。
言葉に表せないんですけど、いいなあ。
これも渋い色合い。
なんだか声が聞えてきそう。それも人間の言葉。
こちらもとっても素敵。スープポット。でもなかなか上手く伝わらないわ。写真。
こちらは少し今までと違います。
これ、灰皿なんですって。ステキですねえ。
渋さの中に華やかさが。
イヤリングでしょうか。たったひとつ 離れた所に。オシャレ。
あ、こちらからの角度だと色合いが少し現物に近いような。
こちらは、動物。独特なフォルムですね。
あ、カバさんが笑って・・・ます。
ご訪問いただきありがとうございます
秋の北海道うまいもの会で招待券をもらったので行ってみました。
西武池袋本店 別館2階。
へええ、この方ですね。
スティグ・リンドべリ氏 こちら
西武百貨店の包装紙のデザインを手がけてらしたんですね。
あーーーー!!!。
これ~!。
1959年からなんですね。
この質感。懐かしい。この柄、懐かしい。匂いが蘇りますう。
デパートというより、スーパーに近い親しみがありましたね、この頃の
西武デパートはね。って、生まれは、1959年よりずっと後ですけどね。
この後、あまり期待はしていませんでしたが、北欧食器のイメージが、
よい方へ変わりました。帰りにはコーヒーカップが欲しくなりました。
展示は写真撮影OK。なので、撮りながら1時間程楽しみました。
その様子は、また後日にでも。
ご訪問いただきありがとうございます