動物の命 競走馬の命も・・・・

 

 

 

 

　馬の寿命は、２０歳から２５歳。

 

　競争馬の登録数は、約７０００頭。

　その内、引退してから乗馬など、次の馬生、命を繋げられている馬は

　・・・７００頭程。

 

　そのほかは、不明・・・たとえ重賞を勝っている馬でも・・・・。

 

　以前、桜肉をひつように勧められた時があって。

 

　ここのは美味しいんだよお！、絶対食べて！！って。

　ここが、たて髪の所でね、また、絶品なんだよ！！って。

 

　だー、かー、らー！！！。

　アタシはね、お馬さんが大好きなの！！！！。

 

　牛さん、鶏さん、豚さんいただいてて、

　もう、十分なの。

 

　たくさんの命をいただいてるの。

　一般的でない命までいただかなくても、いいのっ！！。

 

　その人は、いくら言ってもダメだった。

 

　美味しいのに・・！！って。

　最後には、この美味しさを知らない人生は寂しいよおお、って！！。

 

　

 

　犬猫も、

　小池都知事が、犬猫殺処分ゼロを目指してくれてますね。

　

　保護犬を預かるボランティアもあって

　いつもお邪魔している　ブログ　が　　こちら

 

　こんな方に巡り逢えて本当によかったねええ・・・と、

　保護犬になったその時その時の仔に語り掛けちゃったりして、

　毎日楽しみに応援しています。

 

　

　イルカ、クジラ、馬の肉は、私は！、食べません。

　百歩譲って、お好きな方は、どーぞ！。

　でも、日本の伝統食文化？！であろうと、食べません！！。

 

　ほんと、十分なんだから。

　これからは、肉類は最小限の摂取にしますよ。

　ベジタリアンになる訳じゃないけど。

 

　牛さん、鶏さん、豚さん、心からごめんさない。

　そして、ありがとう。

 

　犬用馬肉。なくなりますように！！。

 

 

 

　　　　　　ご訪問いただきありがとうございます　

恵みの雨☆

 

 

 

 

    あまりにも乾燥して、なんだか口の中まで、ジャリジャリ

    しているよーな、感じがして。

 

    髪も肌もカサカサ。

 

    ローズマリーを垂らして、加湿器をオン！。

 

     数分すると・・・パラパラ、パラパラ・・・音？、雨？、雨音！。

 

     久しぶりの雨です。

     嬉しいです。

     これで少しは、空気も湿り気を帯びるでしょうか。

 

 

     心までパサパサにならないように、しよーっと  。

 

 

 

 

 

                      ご訪問くださりありがとうございます  

仕事の流儀 プロフェッショナル オグリキャップ

 

 

 

  いやー、家にシブシブいたけれど、

  １３日にNHK放送の　オグリキャップ　  　こちら

　再放送されてて感激。

 

   血統ばかりでなく、環境も作用するといわれているけれど、

　オグリの強さは、スポーツ心臓。

　それは、笠松での8カ月の間に、１２回のレースに出走していること。

　調教してはレース、調教してはレースの繰り返しが、

　普通の馬の心拍数は、３５なのに対し、２４～２７の心拍数だったオグリを

　作り出したのだと、獣医師の吉村さんは語っていました。

 

　そして、中央で大活躍をし、怪我で温泉治療を１ヶ月して後、

　オグリは負けがこんでいく訳ですね。

　なんと、温泉治療をすると、すーっっと、スポーツ心臓ななくなっていく

　んだそーーーですっ！。

　温泉治療から戻って来たオグリの心拍数は、３５・・・だったそう。

 

　そして、もう終わった・・・と言われたオグリが伝説の名馬になったあの日。

 

 

　　　　　

 

　血統では２流といわれたオグリ。

　芦毛のオグリ。

　大人しかったオグリ。

　オンとオフがはっきりしていたオグリ。

　負けん気が強かったオグリ。

 

 

　そんなオグリは唯一無二の競走馬。

　だから、種牡馬としては名前は残せなくても、

　父オグリの仔　ミンナノアイドル牝馬が2012年に牡馬を出産　 こちら　

　オグリを祖父に持つ　ストリートキャップ 　  こちら  　こちら

 

　血はひと筋の光となって繋がれ、輝きを失わない。

 

　オグリを見つけ愛情をかけてくれた小栗さんも、

　オグリももうこの世にはいない。

 

 

　全ての命が輝けますように。

 

 

 

　　　　　ご訪問いただきありがとうございます　　

　

 

2017年フェブラリーステークス ゴールドドリーム１着 と 競馬は素晴らしくて楽しい！！。

２月２０日

 

 

 

　ノドのイガイガが、思ったより深刻で。

　やっぱり、あの時ね・・・悔しいなああ。

 

　うっかり仕事の要件だったから、内容に集中してしまって。

 

　風邪の人と３０センチの距離で話すと、３分でうつるそうで。

　相手が風邪引いていたのを思い出したのが、遅かったなあ。

 

　ま、咳も出ないし、熱も出ていないので、

　体を休めて、越えましょう。

 

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　ああ、いいお天気ですねえ。

　河津桜も見頃だそうです　　こちら　　こちら

　昨日、行く予定を立てていて、だめなら、今日と思っていたので

　とっても残念。

 

　でもでも、フェブラリーステークスが観られたので

　いいっかということで。

 

 

　

 

　競馬はいいですねえ。

　すぐにユーチューブ動画で観られますからねええ。

 

　何回観てもいいわああ。

 

　ゴールドドリーム  　父　ゴールドアリュール　母　モンヴェール

　最後の　ベストウォーリア　との叩き合いは凄かったですね。

　でも、そこで、物見してたそうで。

　何が気になったんですかねえ。

 

　馬って、本当に敏感（臆病）で、こだわりが強いんですねえ。可愛い～。

　とにかく、馬という動物は、走りたい。他の馬と一緒にいたい。

 

　あんなに制御されて、教育されて、ホント、いやなんですよね。

　テンションを最小限に抑えさせ、言うことに反応させる調教をされて、

　輸送されたり、ゆっくり歩かされたり、最後には、人間がまたがって。

　鞭でバシバシ叩かれて（この度、日本もパッドがつきました！。よかった！）。

 

　私達人間を喜ばせるために、本当に！、ありがとう・・・。

　

　

　フェブラリーステークスをスローで見るドリームの口。

　デムーロ騎手のリズムとドリームのリズムが、ポフ、ポフ、ポフと

　一体になっているように見えて、感動的です。

 

　そして、１番人気のカフジテイクは、位置取りが全てだったようで。

　外、外で疲れちゃったですねえ。

　でも、最後肉薄していたのは、さすが末脚の持ち主。

 

　

 　

　

 

　・・かで、・・・たで、・・・・かで、

　・・けど、・・・で、・・・かった。

 

　デムーロ騎手の話し方。

　ほんと、可愛い！！！。

 

 

　口どり、表彰式。ドリームのヤンチャな感じが見られて楽しい！。

　　

　　

 

　そうそう、レースの前には、色々な予想を見ますが、

　元騎手　大西直宏さんの予想記事に出会い、

　とっても分り易くて、きめ細かで、冷静な文章がよいです。

　今回は、ゴールドドリームを推奨してましたね。

　これから注目していきたいと思いました。

 

　

　でも、ダートは、７歳とか８歳とかみんな頑張ってるんですねえ。

　デニムアンドルビーも１６着だったけど、頑張って偉い。

　ノンコはせん馬になって、やっと馬体も戻ってきたみたいだったけれど。　

　サウンドトゥルーは、残念。

 

　５着までの騎手は、ベテラン騎手ばかりでしたね。

　馬の力、騎手の技術。

 

　そこまでには、牧場、馬主、厩舎、厩務員、調教師。

　たくさんの方々が熱い想いと愛情を掛けている競馬。

 

　競馬は、素晴らしくて、楽しい。

 

 

 

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