9月20日
昨日は、やっと休めて、ぼけっと過ごすことが出来て、
食べ物もきちんとしたものを食べられて、
胃腸も整えられ、体に力も戻りました。
さて、今日を頑張って、
そして、今日を最後に元の日々に戻ります。
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22日日曜日は、神戸新聞杯!。
サートゥルナーリア号とヴェロックス号が激突です。
サートゥルナーリア号、距離がちょっと長いかな。
レッドジェニアル号も3着までに候補?。
夏はお休みで、休み明けだし。
ワールドプレミア号?、シフルマン号?
夏の上り馬さんがいないのが淋しく予想泣かせ。
3着までどうする?、どう並べる。
などと考えて色々調べものをしていたら。
??、なんどすて
16日のセントラル記念で鞍上の判断ミス?!で、
5着に終わってしまった、二シノディジー号の鞍上が決まった!。
それも
セントライト記念で、私もリオンリオン号とともに応援していて、
結果にガッカリして、映像みて更にガッカリ。
いいスタートなのに、何で、後ろから3番目?!。
で、いつまでたっても後ろ。
最後3、4コーナーで大外に出してブン回し。
1着リオンリオン号の横山典弘騎手は、
外に出すことは一切考えなかった、って。
サトノルークス号もザダル号の鞍上も前目で
内しか考えなかったってえ。
そして、この結果から、
とうとう、馬主さんは、
新馬戦からずっと騎乗して来た鞍上に対して、我慢の限界。
鞍上の騎手には感謝しかないけれど、
この世界は結果しかないからと、
乗り替わり宣言されて、
西の騎手で空いている騎手に。と。
へえ、この時点で勝ちに行ける空いてる有望な騎手って?。
そんな人いるのかなあ。と思っていたら、
ル、ル、ルメール騎手
数分前に知って、驚き~。
サートゥルナーリア号がいるのにねえ。
と思っていたら、菊花賞は出ない。
へえ、これもまた驚き~。
前哨戦の神戸新聞杯に出走するのに?
ま、2400Mでも距離の適正が疑問符だから、
妥当な判断なのかも。
ということで、それにしても
これから、西山オーナーさんのブログへ行ってみます!。
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